2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧
何もする気がしない夜のためのハイデガー。 フライブルク、1936年夏講義。 シェリング講義作者: マルティン・ハイデガー,Martin Heidegger出版社/メーカー: 新書館発売日: 1999/10/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を…
続き。 ※ご参考:MarkupDancing » ニクラス・ルーマン講演会「エコロジーのコミュニケーション」(抜粋) Oekologische Kommunikation: Kann die moderne Gesellschaft sich auf oekologische Gefaehrdungen einstellen? (Neue Bibliothek der Sozialwissens…
リスクネタ続き。信頼―社会的な複雑性の縮減メカニズム作者: ニクラス・ルーマン,大庭健,正村俊之出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1990/12/10メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (74件) を見る
続き。id:contractio:20110322 Soziologie Des Risikos (de Gruyter Studienbuch)作者: Niklas Luhmann出版社/メーカー: De Gruyter発売日: 2003/02/26メディア: Perfect クリック: 1回この商品を含むブログ (5件) を見る Einleitung Kap.01 Der Begriff Ris…
Togetter - 「おもろい漫画を推奨するスレ」 ReMember(1) (モーニング KC)作者: 王欣太出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/03/23メディア: コミック クリック: 17回この商品を含むブログ (29件) を見る デリバリーシンデレラ 5 (ヤングジャンプコミックス)…
ひとさまに複写していただいた論文を読む夜。 吉澤夏子(1987)「広告はどのように理解されているのか」、跡見学園女子文化大学編『フォーラム』(第5号、1987年) 北田『広告の誕生』にて参照されているもの。 id:contractio:20110215#p1
1975年の著作。序論 p.8-9。 人への帰属は その人物の行動に対して重要な影響をもたらすものではあるが、帰属だけが唯一の対人的判断というわけではない。より広範な視点に立つならば、帰属理論の研究方法と接近法は 対人知覚 として知られている社会心理学…
ウェブ読書会 #wbook の次回検討対象は、小松本になるとの噂。 window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js…
他人に薦めた手前、再読するものである。 サッチマン『プランと状況的行為―人間‐機械コミュニケーションの可能性』注解、という感じの対談(インタビュー?)です。インタラクション―人工知能と心作者: 上野直樹,西阪仰出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2…
地下鉄サリン事件から16年。 http://d.hatena.ne.jp/contractio/____0320
再訪。エスノメソドロジーの可能性―社会学者の足跡をたどる作者: 椎野信雄出版社/メーカー: 春風社発売日: 2007/04メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (11件) を見る http://books.google.co.jp/books?id=Y33Rm7OjdccC はじめに 1 第1部 …
@knife0125 氏が参照していた論文を読むものである。 鈴木弘輝(2006)「差異を大切に ─実践としての社会システム理論に寄せて─」『未来心理』vol.6(モバイル社会研究所) http://modernphase.com/component/option,com_remository/Itemid,33/func,select/i…
どっちも1981年。 社会システム理論の視座作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,佐藤勉出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1985/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見る 社会システム理論の視座 Gesellschaftsstruk…
エスノメソドロジー・会話分析研究会 > 「もっと学びたいひとのためのEMCA文献情報」 > 「研究会会員の著作紹介」コーナー に、下記著作の紹介ページをアップしましたよ。 北村隆憲・深谷安子 監訳『患者参加の質的研究──会話分析からみた医療現場のコミュニ…
ネットに落ちていた論文を読む昼下がり。 村上靖彦(2011)「看護行為の時間――西村ユミとハイデガー行為論の拡張」 in 『共生の現代哲学――門脇俊介記念論集』 (UTCP Booklet 18) http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/publications/2011/02/utcp_booklet_18/
ネットに落ちてた論文を読む朝。 Garrett Green, "The Sociology of Dogmatics: Niklas Luhmann's Challenge to Theology", in The Journal of the American Academy of Religion, L/1, 1982. http://www.aarweb.org/Publications/JAAR/default.asp http://w…
武蔵野人文資源研究所所長より。