2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧

んんっ?

gst

その2:google:宮台真司+法科大学院

G.o.d.=Generator of diversity

note19. Watzlawickの編集した von Foerster記念論集に、「同僚」だった Varela と Dupuy が寄稿した共著論文。 Dupuy, Jean-Pierre and Varela, Francisco. "Kreative Zirkelschluesse: Zum Verstaendnis der Urspruenge." in Das Auge des Betrachters. Be…

ん?

gst

その1:google:宮台真司+日曜社会学

紛争の法人類学/紛争といえば法人類学

Justice and Judgment Among the Tiv作者: Paul Bohannan出版社/メーカー: Waveland Pr Inc発売日: 1989/08/01メディア: ペーパーバックこの商品を含むブログ (1件) を見る注の49。 確固たる規則が存在していない場合、あるいはさらに、行為の特質と規則とを…

文字:預言と法

ルーマンがブっとびまくっているのはいつものことで、で、いつも同様『社会の法』もブっとんでいるわけだが、6章はよい。いや、やっぱりブっとんではいるが。読んでて楽しい。 やればできるんじゃないのルーマン!──おかあさん嬉しいよ。というかいつもこん…

誰かこいつをコピーさせてくれないか。

おながいします。note18。temporal memory と transmisson deley について。 Klaus Krippendorff, (1975). Some principles of information storage and retrieval in society. General Systems, 20, 15-35 →ここにある:一橋、慶応にはあるが、都立、早稲田…

関連性?/認知?

soc

奇遇にもここ数日この本を持ち歩いていたわけですが: ジョージ・レイコフ&マーク・ジョンソン、『レトリックと人生』、渡部昇一・楠瀬淳三・下谷和幸訳、大修館書店 ; ISBN:4469211257、1986/02、2,415円 それで、ここで http://d.hatena.ne.jp/contractio…

日曜社会学>社会学的告知>(04/05/14-16)法社会学会

日本法社会学会2004年度大会プログラム http://wwwsoc.nii.ac.jp/hosha/gakkai/conf/2004conf.htm 日時:2004/5/14(金)〜16(日) 会場:立命館大学 告知を pdf で置くのはやめれ。 個々のページに、ホームページへのリンクをつけれ。>担当者 2004年5月14…

日曜社会学>社会学的告知>(04/05/23)「応用構築主義と批判的構築主義:構築主義の有用性?」

関西社会学会大会(5/23)のラウンドテーブル・セッション、 「応用構築主義と批判的構築主義:構築主義の有用性?」 の、当日配布の要旨集用の原稿が出揃った。──とのこと。 http://homepage2.nifty.com/tipitina/roundtable2004.htm

世界紛争地図

url

http://www.nobel.se/peace/educational/conflictmap/index.html 時代を範囲指定して紛争地域を追いかけられるFlashコンテンツ。 わりと秀逸。

ブクオフにて待つ。

リチャード・ウォーリン、『ハイデガーの子どもたち:アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ』、村岡晋一・小須田健・平田裕之訳、新書館、ISBN: 4403120156、2004/04、4,410円 出版社の宣伝頁:http://www.shinshokan.co.jp/sho/j-haidega.htmlウォ…

本日のスパム

晒しage。 Tue, 27 Apr 2004 21:48:08 JST From:lady_poko@BonBon.net Subject:も一度許して、、ね、お願い! (以下略)

いただきもの

清水高志、『セール、創造のモナド:ライプニッツから西田まで』、冬弓舎、2004/04、ISBN: 4925220101、2004/04、2,100円 私にはちとむつかしすぎて よわからんかったですすんません。

きみ極端だな。

先日の記述について大変申し訳なく思います。 http://d.hatena.ne.jp/chidarinn/ そんなに謝らなくてもいいと思うがなぁ...。

大学大貧民(化)

極東ブログ:2004.04.28 朝日は次のような見通しを語っている。 文科省は国立大学に対しても「4月の法人化後、非常勤講師はパートタイム労働法の適用を受けることになる」と通知した。法人化で教職員は公務員でなくなり、一般の労働法の適用を受ける。国立…

悩む

http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040224#p9買う必要があるのかどうか。しかし古典だしせっかく訳が出たんだしぃ...。うーむ。。。 カール ダールハウス、『音楽史の基礎概念』、角倉一朗訳、白水社、ISBN: 4560026564、2004/03 これは図書館だな。 【追…

どこで勝負すれば俺は八雲さんに勝てるのだろうか

と考えさせられる、「偽善者度診断」テスト結果のはぴよ〜ん。 http://d.hatena.ne.jp/kingkoji/20040425#p2

そんなことより

夕日郭の「実践エスノ」発売予定が5月中旬に延期されてるよw教科書に使うんじゃなかったのかw? http://www.yuhikaku.co.jp/newbooks/comesoon.html http://www.yuhikaku.co.jp/bookhtml/comesoon/00026.html

悩む

松山壽一、『科学・芸術・神話 増補改訂版:シェリングの自然哲学と芸術-神話論 研究序説』、哲学叢書、晃洋書房、ISBN:477101504X、2004/04、3990円 ジャック・デリダ、『コーラ プラトンの場』、未来社、1800円、isbn:4624932528 両方とも公共図書館に入る…

雑感256-2004.4.20「理科嫌いは誰が作ったか?」

url

中西淳子:http://homepage3.nifty.com/junko-nakanishi/zak256_260.html#zakkan256 90年代初頭〜半ば、私がいた理学部でも、周辺には「金融系」を目指す奴が多かった。てゆかすごく多かった。 周囲の環境条件が──私には「バブル崩壊後の後始末が始まった(…

書物フケーン(・∀・)!

http://www.kinokuniya.co.jp/01f/fukken/index.html 復刊リスト:http://www.kinokuniya.co.jp/01f/fukken/fukkan04_kettei.htm ケルゼンが復刊される。が値段が藁かす。(でもこの位の値段には もう驚かなくなっちゃったよなぁ。──ということに気づいてお…

【書評】甚野尚志/堀越宏一編『中世ヨーロッパを生きる』

俊樹たん評。 「モノ」から歴史に触る:http://www.yomiuri.co.jp/bookstand/syohyou/20040418ii03.htm 中世ヨーロッパを生きる作者: 甚野尚志,堀越宏一出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2004/02/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 13回この商品…

経済大学ギフレンジャー

http://www.recruit.co.jp/shingaku/scl/sas/SC000196/1/index.html

お買いもの:今井邦彦『語用論への招待』

コメント欄で、dice-xさんに教えていただいた:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040420#c語用論への招待作者: 今井邦彦出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2001/02/01メディア: 単行本 クリック: 22回この商品を含むブログ (8件) を見るこの↑界隈、ぜん…

ガー爺論文掲載。

soc

某MLでのたれ込みより。 Visual Studies, April 2003, Volume 18, Issue 1, Routledge ガー爺論文↓ Garfinkel H. & Livingston E., Phenomenal field properties of order in formatted queues and their neglected standing in the current situation of in…

『日本語形式意味論の試み(3):取立てと否定』

読んでる暇はありません。 飯田隆(2001年,121頁)http://phil.flet.keio.ac.jp/person/iida/ [PDF形式 659KB]

自己決定という言葉が誤用されている

soc

立岩真也:http://www.arsvi.com/0w/ts02/2004023.htm

悩む

どうよ。 下和田功編、『はじめて学ぶリスクと保険』有斐閣ブックス、ISBN: 4-641-18306-6、定価2700 円(税込 2835 円) さまざまなリスクに取り囲まれ,「リスク」という概念が非常に注目されている現代社会の動向をふまえて,保険論とリスクマネジメント…

紛争処理/法の機能

http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040101#p3/http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040114#p2 ターナーはグラックマンの弟子。──だって。へー。(google:ターナー+グラックマン)「社会あるところに紛争あり」‥‥というヴィジョンは、すでに我々にとってな…

ヴァルデンフェルス新刊

http://d.hatena.ne.jp/faa/20040424#p1さんところで採取。 ベルンハルト・ヴァルデンフェルス、『講義・身体の現象学:身体という自己』鷲田清一・山口一郎監訳、知泉書館、ISBN:4901654306、2004/04、7,140円 なんだこの値段は。 こっちのリストもすごい。…