合評会の準備。
- 序 「歴史の終焉」と物語の復権
- 第1章 「物語る」ということ―物語行為論序説
- 第2章 物語と歴史のあいだ
- 第3章 物語としての歴史―歴史哲学の可能性と不可能性
- 第4章 物語の意味論のために
- 第5章 物語と科学のあいだ
- 第6章 時は流れない、それは積み重なる―歴史意識の積時性について
- 第7章 物語り行為による世界制作
合評会の準備。
- 序 「歴史の終焉」と物語の復権
- 第1章 「物語る」ということ―物語行為論序説
- 第2章 物語と歴史のあいだ
- 第3章 物語としての歴史―歴史哲学の可能性と不可能性
- 第4章 物語の意味論のために
- 第5章 物語と科学のあいだ
- 第6章 時は流れない、それは積み重なる―歴史意識の積時性について
- 第7章 物語り行為による世界制作