2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧
子ども語りの社会学作者: 元森絵里子出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2009/10/28メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る 言語学「入門前の3冊」「入門への3冊」「初級の3冊」選定会場第2 やさしい日本語のしくみ作…
生命というリスク―二〇世紀社会の再生産戦略作者: 川越修,友部謙一出版社/メーカー: 法政大学出版局発売日: 2008/05メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (4件) を見る
ありがとうございます。 村田憲郎(2005)『フッサールの時間意識の現象学――単線的時間経過からの脱却』一橋大学大学院社会学研究科 博士論文 http://www.soc.hit-u.ac.jp/research/thesis/doctor/?choice=summary&thesisID=127 序文 第一部 初期時間論(1901…
@成城 http://d.hatena.ne.jp/contractio/20100408#p1 4/24 14:00〜18:00 成城大学 データ提供者: 海老田大五朗(東京医学柔整専門学校):柔道整復師の医療類似行為場面 酒井信一郎(立教大学):リフォーム現場のワーク
西阪仰 御大のエッセイ「プラクティスとしての文法」(2001)をめぐるtwitterでの議論のために。 リスト1 http://togetter.com/li/14694 リスト2 http://togetter.com/li/15025 オフトピ「番外:クリプケンシュタインについて」: http://togetter.com/li/…
ハマータウンの野郎ども (ちくま学芸文庫)作者: ポール・E.ウィリス,Paul E. Willis,熊沢誠,山田潤出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1996/09/01メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 182回この商品を含むブログ (81件) を見る 心の社会的構成―ヴィトゲンシュ…
エスノメソドロジー・会話分析研究会 > 「もっと学びたいひとのためのEMCA文献情報」 > 「研究会会員の著作紹介」コーナーに、下記著作の紹介ページをアップしましたよ。 串田秀也・好井裕明 編『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』 エスノメソドロジーを…
ついったーにてご教示いただいた本を。 Togetter - まとめ「心は読めない/心は見える──心理学教育における ねじれ」 左のは購入。ほかのは図書館にて。 心理学作者: 詫摩武俊出版社/メーカー: 新曜社発売日: 1995/07/20メディア: 単行本 クリック: 2回この…
承前:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20100405#p1WEB公開されましたな。 三谷武司(2009)「理論的検討の進展のために」(書評:佐藤俊樹 著『意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究』)[pdf] 『相関社会科学』 vol.19 非常に限られた紙幅の…
ようやくでるらしいんだぜ。エスノメソドロジーを学ぶ人のために作者: 串田秀也,好井裕明出版社/メーカー: 世界思想社発売日: 2010/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 39回この商品を含むブログ (14件) を見る 序 エスノメソドロジ…
4/24 14:00〜18:00 成城大学 データ提供者:海老田大五郎(東京医学柔整専門学校)酒井信一郎(立教大学) 参加希望の方は、秋谷(akiya0427[at]gmail.com)までご連絡ください。また、MLもありますので、そちらの参加を希望される方も気軽にご連絡ください …
気になるけど。京都か。 「インタラクション研究会」(略称「イン研」)ではこれまで10年以上にわたって,インタラクションという面白く捉えがたい現象に関する読書会,研究会を続けてきました。このたび,その成果として,昭和堂より「インタラクションの境界…
『概念分析の社会学』表紙のために インスタレーションを貸してくださった宮山香里さんの個展が、今週からミラノで始まります。(2010年4月8日から30日まで) ご近所のみなさまお誘い合わせのうえ お出かけください。 画廊: Galleria Derbylius, via Pietro…
ありがとうございます。 長岡克行(2010)「再論 ルーマンは「システムの実在性を不当前提」しているか?―佐藤俊樹氏の主張の検討―」 東京経大学会誌(経営学)第266号 http://www.tku.ac.jp/~koho/kiyou/contents/administration/266.html [pdf] http://www…
いただきものというか分捕りものというか。 「企画書評論文」なる企画名が付された 佐藤俊樹(2008)『意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究』の書評論文。 三谷武司(2009)「理論的検討の進展のために」『相関社会科学』 vol.19 近くウェブに…
出たね。 まえがき 特集「経験とは何か? 現象学的経験概念の批判的再検討」 見いだされた経験ラズロ・テンゲィ 現実的なものの斥けがたさ─フッサールの明証概念にもとづく「経験」の再定義─田口 茂 初期ハイデガーにおける現象学的経験概念―フッサール批判を…
ありがとうございます。 川山竜二(2010)「科学論の観察――システムとしての科学」 岡澤康浩(2010)「19世紀イギリスにおけるスタティスティクスの誕生と中央統計局」
なんということだ。 アマゾンからの小包、あけてみたら同じ本が二冊梱包されておった。代金も二冊分払ったことになっている。 どうしてくれようか この怒りを。そしてこの本を。 (売約済み。)社会システム理論生成史―V.パレート・L.J.ヘンダーソン・T.パー…
チャールズ・グッドウィン「プロフェッショナル・ヴィジョン──専門職に宿るものの見方」(北村隆憲・北村弥生訳)『共立女子大学 文芸学部紀要』vol.56、2010/01 Charles Goodwin "Professional Vision." American Anthropologist 96 (3), 1994:606-633 Good…
ひとさまに複写していただいたものを読む昼食ですよ。 佐藤俊樹(2009)「オートポイエティック・システム論から組織を見る─「二次の観察」としての理論の射程─」『組織科学』Vol.43 No.1 目次 I. 自己産出系論とルーマン II. 「組織としてふるまう」 III. …
どなたかコピーしていただけまいか。 米田 憲市 1995 企業組織と企業法務 : 「法役務定義活動」の達成と法的役務の担い手の「地位」神戸法學雜誌 45(1), 113-190, 1995http://ci.nii.ac.jp/naid/110000437105 1995 企業法務部門の展開過程--組織体のディセン…
ヘビーローテ開始。 長岡克行(2010)「再論 ルーマンは「システムの実在性を不当前提」しているか?―佐藤俊樹氏の主張の検討―」 東京経大学会誌(経営学)第266号 http://www.tku.ac.jp/~koho/kiyou/contents/administration/266.html [pdf] http://www.tku…