いただきものというか分捕りものというか。
「企画書評論文」なる企画名が付された 佐藤俊樹(2008)『意味とシステム―ルーマンをめぐる理論社会学的探究』の書評論文。
- 三谷武司(2009)
「理論的検討の進展のために」
『相関社会科学』 vol.19
近くウェブにもアップされるようです。
▼あわせて読みたい:
- 三谷武司(2006)「『責任と正義』の論理」(書評:北田暁大(2003)『責任と正義―リベラリズムの居場所』)
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~slogos/review_sociologos/pdf/review0201mitani.pdf