2022-12-01から1ヶ月間の記事一覧
合評会があると聞いて。第7回合評会の書籍が決まりました!アネマリー・モル著/田口陽子・浜田明範訳『ケアのロジック』(2020)水声社です。https://t.co/RiktiEGzoJ開催は2022年12月です。— 考える読書会 (@kangaeru_kai) 2022年8月20日 ケアのロジック―選…
Law and Revolution, I: The Formation of the Western Legal Tradition Harold J. Berman 672p ISBN:0674517768 世界の自己啓発50の名著 T・バトラー=ボードン 358p ISBN:4887593570 社会的世界の時間構成-社会学的現象学としての社会システム理論 多田 光…
読書会があると聞いて。[ゆるぼ]年明けあたりにZoomで、里見龍樹著『不穏な熱帯』(河出書房新社、2022年)読書会しませんか。オンラインの身内でない読書会セッティングしたことないので勝手がちゃんとはわかっていない&自分の年明けのスケジュールがわか…
どうもありがとうございます。 かなり前にいただいていたものですが、近く読書会を行うことになったのでようやく読む時間が 読書会についてはこちらのツイート参照のこと毎種土曜14時の自主ゼミ。今期開催中の『悪い言語哲学入門』読書会の案内です(再掲)↓…
BANDIT vol.2 - bandit-magazine - BOOTH 巻頭企画 佐藤朋子1万字インタビュー 特集 自己啓発大解剖 イントロダクション 書棚の間で自己について考える 自己啓発産業 インタビュー やりたくないことはやらない——phaという生き方 すべての本は自己啓発である—…
レヴィナス・コレクション (ちくま学芸文庫―20世紀クラシックス)作者:エマニュエル レヴィナス筑摩書房Amazon 版元 第I部 エトムント・フッサール氏の『諸構想』について フライブルク、フッサール、現象学 ヒトラー主義哲学に関する若干の考察 書評I──『哲…
【KOSS一般公開イベント】クィア理論入門公開連続講座「トランスジェンダー理論:性別という時間」(全6回) 2022年度 KOSS クィア理論入門公開連続講座:第1回「SEX/GENDERを時間的に捉える」 講師:葛原 千景 (東京大学大学院総合文化研究科博士課程) 第…
主体 村上暁子(2013)「レヴィナスにおけるキルケゴール読解を通じた主体性概念の改鋳について:講演「神人?」における特異な受肉理解をめぐって」 哲學 131 153-180, 三田哲學會https://cir.nii.ac.jp/crid/1050845763877941632 田中菜摘(2015)「レヴィ…