春日淳一(2003)『貨幣論のルーマン』

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貨幣論のルーマン―“社会の経済”講義

貨幣論のルーマン―“社会の経済”講義

勁草書房

  • まえがき
  • 第1章 コミュニケーションのシステムとしての社会の経済
  • 第2章 貨幣の一般化
  • 第3章 価格
  • 第4章 貨幣と道徳
  • 第5章 貨幣と時間
  • 第6章 貨幣と言語
  • 第7章 貨幣と労働
  • 第8章 市場の非対称
  • 第9章 市場の自己準拠──現代市場社会の観察
  • 第10章 「仮構の他者」としての貨幣
  • 補 論 経済学の理論とルーマン理論
  • あとがき

バーガー&ルックマン(1966→1977/2003)『現実の社会的構成』

ルーマン解読』用。


現実の社会的構成―知識社会学論考

現実の社会的構成―知識社会学論考

I部 日常生活における知識の基礎

  • 1章 日常生活の現実
  • 2章 日常生活における社会的相互作用
  • 3章 日常生活におけることばと知識

II部 客観的現実としての社会

  • 1章 制度化
    • a 身体と運動
    • b 制度化のはじまり
    • c 沈殿化と伝統
    • d 役割
    • e 制度化の範囲とその様式
  • 2章 正当化
    • a 象徴的世界のはじまり
    • b 世界を維持するための概念機構
    • c 世界を維持するための社会組織

III部 主観的現実としての社会化

借りもの:デュカセ(1948→1952)『技術の歴史』/フォーブズ(1950→1956)『技術の歴史』

ルーマン解読』用。

デュカセ(1948→1952)『技術の歴史』

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技術の歴史 (1952年) (文庫クセジュ〈第45〉)

技術の歴史 (1952年) (文庫クセジュ〈第45〉)

  • 序論 技術と生

第一部 原始的技術

  • 第一章 道具、火、言語
  • 第二章 最初の人間の「力学的」本能
  • 第三章 芸術、医術、外科術
  • 第四章 新石器時代の世界と文明のあけぼの

第二部 古代人の巧みな智慧

  • 第一章 大帝国の技術的能力
  • 第二章 ギリシャの奇蹟
  • 第三章 ギリシャ人の発明
  • 第四章 ローマの組織
  • 第五章 古代における技術的進歩の失敗

第三部 中世期と技術

  • 第一章 技術の衰弱
  • 第二章 動力の征服。輸送。
  • 第三章 動力の征服。粉挽車
  • 第四章 近世の準備
  • 第五章 中世期の技術的価値

第四部 近代精神と工業の発達

  • 第一章 近世哲学と技術の復権
  • 第二章 工業的生産の組織
  • 第三章 一八世紀の実践的精神
  • 第四章 科学の実践的な役割
  • 第五章 産業革命と農業革命

第五部 十九世紀と二十世紀における技術的飛躍

  • 第一章 科学と技術
  • 第二章 エネルギーの征服
  • 第三章 新しいエネルギー源
  • 第四章 技術の合理的な拡大
  • 参考文献

フォーブズ(1950→1956)『技術の歴史』


技術の歴史 (1956年)

技術の歴史 (1956年)

  • I 人間と自然
  • II 歴史のあけぼの(紀元前3000年まで)
  • III 古代近東の諸大帝国(紀元前3000-600年)
  • IV ギリシャ人とローマ人(紀元前600-紀元後400年)
  • V 古典古代の遺産の番人(600-1200年)
  • VI 技術と神学(400-1500)
  • VII 古い壺に新しい酒(1500-1750年)
  • VIII 蒸気がおとなになる(1750-1830)
  • IX 距離の征服(1750-1930年)
  • X 銅と電気(1830-1930年)
  • エピローグ 技術と進歩

ハイデガー(1929/1930)『形而上学の根本諸概念:世界‐有限性‐孤独』

ルーマン解読』用。
フライブルク大学1929/1930年講義。
これ、めっちゃ「有限性!」「全体性!」って言ってるね。
サブタイトルにも「有限性」が入ってる。

形而上学の根本諸概念―世界‐有限性‐孤独 (ハイデッガー全集)

形而上学の根本諸概念―世界‐有限性‐孤独 (ハイデッガー全集)

借りもの:ファーガソン『マネーの進化史』/メイヤスー『有限性の後で』/植村高久『制度と資本』

ルーマン解読』/所有研用。