EMCA財団「古典を『誤読する』セミナー」2025年1月
- 対象文献:オースティン「行為遂行的発言」Performative utterances, Philosophical Papers. Clarendon [Chapter 10]
EMCA財団「古典を『誤読する』セミナー」2025年1月
ことしはこれで年越し。
- はじめに
第I部 論証の基本
- 第1章 論証とは何か
- 第2章 論証を評価する
- 第3章 代表的な論証形式
第II部 仮説と検証
- 第4章 アブダクションあるいは最良の説明への推論
- 第5章 仮説検証型論証
第III部 演繹と定義
- 第6章 論理語─演繹論理の基本的語彙
- 第7章 定義と論理
- 補論I 定義概念について
ありがとうございます。
岩永理恵さん担当の第一章「社研所蔵社会調査の由来と特徴──復元二次分析の可能性」注1にて、史料データセッションに謝辞をいただいております。
第I部 戦後の貧困へのまなざし――1950年代・1960年代の貧困はいかなるものだったか
第II部 人びとはいかに厳しい状況からの脱却を図ったか――生業・教育・医療・住宅 |
どうもありがとうございます。
小山虎編著『信頼を考える』でご一緒した訳者の皆さんにお贈りいただきました。