いただきもの:吉良貴之(2018)「将来を適切に切り分けること」


現代思想 2019年9月号 特集=倫理学の論点23

現代思想 2019年9月号 特集=倫理学の論点23

青土社 ||現代思想:現代思想2019年9月号 特集=倫理学の論点23


吉良貴之(2018)「将来を適切に切り分けること──エーデルマンの再生産的未来主義批判を念頭に」

  • 1 はじめに──将来は必要か?
  • 2 正義と倫理、あるいは京都とパリ
  • 3 将来世代の権利論、あるいは取り替え子の同一性
  • 4 再生産の義務は存在するか
    • 4-1 クィア時間論の視角
    • 4-2 再生産の個人的義務
    • 4-3 再生産の集合的義務
      ヨナスの定言命法
      ロールズの貯蓄原理
      民主的正統性からの議論
  • 5 the view from no future

総特集:科学社会学

論文執筆準備作業進捗報告互助会 http://bit.ly/2020Merton

有本章(1987)『マートン科学社会学の研究』

  • 第三章「マートン科学社会学の方法論的基礎」
    • 3-1「機能主義のアプローチ」
      • 3-1-1「構造・機能主義の社会学
      • 3-1-2「〈マートンの機能主義〉」
      • 3-1-3「「機能と逆機能」および「顕在的機能と潜在的機能」」
      • 3-1-4「中範囲の理論」
      • 3-1-5「構造主義
    • 3-2「社会構造に関する基礎理論」

文献

第二章「マートン科学社会学の成立と発展」
  • ウォレン・ハグストローム(1965)『科学社会Scientific Community』
  • ヨセフ・ベン-デービッド(1971→1974)『科学の社会学

メモ

第三章

119「社会構造」概念の規定について

  • マートン型:役割セット、地位セット、地位系列の類型化された調整
  • シュトンプカによる精緻化
    • 社会構造は①規範構造、②機会構造、③観念構造からなる。
      • ①規範構造:価値と規範-役割と制度-制度複合体・一般的文化体系
      • ②機会構造:機会セット、機会系列、地位の階層的分化
      • ③観念構造

安村直己(2013)「18世紀メキシコの訴訟文書」

史料データセッションの準備 
http://socio-logic.jp/sociology/datasession/


  • 安村直己(2013)
    「植民地支配・共同性・ジェンダー:18世紀メキシコの訴訟文書をめぐって」
    歴史学研究 912 2-13

  • はじめに
  • テクスト/モノとしての訴訟文書を読み解く
  • 言説と事実のあいだで
  • 植民地支配の転換と共同性の変容

いただきもの:山本浩貴(2019)『現代美術史』

どうもありがとうございます。


現代美術史|新書|中央公論新社

  • はじめに
  • 前 史──社会的芸術運動の萌芽

第一部 欧米編

  • 第一章 拡大された芸術の概念──1960年代~1980年代
  • 第二章 芸術における関係性をめぐって──1990年代~現在

第二部 日本編

  • 第三章 ひしめきあう前衛美術──1960年代~80年代
  • 第四章 「大きな物語の終焉」後の芸術──1990年代~現在

第三部 トランスナショナルな美術史

  • 第五章 越境する芸術──戦後ブリティッシュ・ブラック・アート
  • 第六章 脱帝国の技法──東アジア現代美術と植民地主義の遺産
  • 終 章 美術と戦争──豊かな可能性の裏面として
  • おわりに

お買いもの:尾内・調(2013)『科学者に委ねてはいけないこと』


科学者に委ねてはいけないこと――科学から「生」をとりもどす

科学者に委ねてはいけないこと――科学から「生」をとりもどす

科学者に委ねてはいけないこと - 岩波書店

  • はしがき
  • 序章 科学者の信頼をめぐる論点
  • 第1章 「信頼」を見透かす
    • Introduction
    • リスクのブラックホール――不可視化されたリスクが露呈した福島原発震災 樫本喜一
    • 予測されたにもかかわらず,被害想定から外された巨大津波 島崎邦彦
    • 【補論】ねじ曲げられた科学 島崎邦彦
    • 原発事故と低線量放射線被ばくによる晩発障害 崎山比早子
    • 御用学者がつくられる理由 尾内隆之,本堂 毅
  • 第2章 科学者のことばを問う
    • Introduction
    • 原発事故――危機における連携と科学者の役割 中島映至
    • パニック神話に踊らされる人々──福島原発災害にまつわる不当な情報制限 小山真人
    • 【インタビュー】日本数学会理事会声明について──宮岡洋一,坪井 俊両氏に聞く
    • 【資料】日本数学会理事会声明──東日本大震災に際して
    • 「専門家」と「科学者」――科学的知見の限界を前に 影浦 峡
  • 第3章 「科学」を疑う
    • Introduction
    • 住民ではなくリスクを管理せよ──『低線量被ばくのリスク管理に関するワーキンググループ報告書』にひそむ詐術 尾内隆之,調麻佐志
    • 放射線教育の問題点──なぜ低線量放射線リスクは“わかっていない”とされるのか 崎山比早子
    • 【補論】ICRP勧告の推移と勧告がもつ意味――放射線被ばく防護の原則にかくされた問題点 樫本喜一
  • 第4章 不確実性に向き合う
    • Introduction
    • 曲解されたUNSCEARレポート――誤って伝えられた被ばくの健康リスク 井田真人
    • 警戒区域外の住民に対する被曝管理体制の疑問──茨城県守谷市を例に 小豆川勝見
    • 環境汚染による健康影響評価の検討──水俣病の拡大相似形としての原発事故 高岡 滋
    • 科学技術の不定性と社会的意思決定──リスク・不確実性・多義性・無知 吉澤 剛,中島貴子,本堂 毅
  • 第5章 原則に立ち返る
    • Introduction
    • リスク・コミュニケーションのあり方 吉川肇子
    • 信頼に値する専門知システムはいかにして可能か──「専門知の民主化/民主政の専門化」という回路 平川秀幸
    • 日本の理科教育における原子力問題の今後の取り扱いについて――副読本・検定・市民のための科学的リテラシー 笠 潤平
    • 終章 科学から「生」をとりもどす
  • 〈コラム〉
    • 原子炉立地審査指針
    • コンセンサス会議
    • LNTモデル
    • SPEEDI

第四期ゲーム研究読書会:松永伸司『ビデオゲームの美学』読書会

第四期ゲーム研究読書会は、松永伸司さんの単著『ビデオゲームの美学』を取り上げ、2019年10月8日から全六回で開催します。


ビデオゲームの美学

ビデオゲームの美学

慶應義塾大学出版会 | ビデオゲームの美学 | 松永伸司

  • 序章

第Ⅰ部 芸術としてのビデオゲーム

第Ⅱ部 一つの画面と二つの意味

第Ⅲ部 二つの意味のあいだで遊ぶ

  • 第八章 二種類の意味論の相互作用
  • 第九章 ビデオゲームの空間
  • 第十章 ビデオゲームの時間
  • 第十一章 プレイヤーの虚構的行為
  • 第十二章 行為のシミュレーション
  • 終章 そして遊びの哲学へ