2024-06-01から1ヶ月間の記事一覧
史料データセッション第32回を 2024年6月30日(日)午前に開催します。 史料提供者 木村直恵(学習院女子大学)「戦後日本の寄合記述--デモクラシーと通俗道徳」 きだみのる「気違い部落周游紀行」1946 より 34節「協同作業とは協同してじぐをまくことである…
UTデータセッション実習の準備。 これは厳しい。ほとんど何を言っているかわからないぞ。金魂巻: 現代人気職業三十一の金持ビンボー人の表層と力と構造作者:渡辺 和博,タラコプロダクション主婦の友社Amazon金魂巻―現代人気職業三十一の金持ビンボー人の表層…
次回は 6/25(火)夜に開催します。 月に一度のペースでおこなわれる新書の刊行準備会です。作業タイトルは「日本の出入国管理政策」。 お申し込みはこちらから:
要求仕様の探検学: 設計に先立つ品質の作り込み作者:ゴーズ,D.C.,ワインバーグ,G.M.,Gause,Donald C.,Weinberg,Gerald M.,ヤナ川 志津子,純一郎, 黒田共立出版Amazon Action at a Distance Studies in the Practicalities of Executive Management Robert Jo…
長らく敬して遠ざけてきたカヴェルに、ついにつかまってしまいました(嘆フィルカル Vol. 9, No. 1 ―分析哲学と文化をつなぐ―作者:高萩智也、鵜殿 憩、相松慎也、吉田廉、荒畑靖宏、佐藤光重、筒井一穂、スタンリー・カヴェル、秋葉剛史、植村玄輝、銭 清弘…
カヴェル月間。このゲームにはゴールがない ――ひとの心の哲学 (単行本)作者:古田 徹也筑摩書房Amazon
カヴェル月間続き。21世紀の哲学をひらく:現代思想の最前線への招待ミネルヴァ書房Amazon https://www.minervashobo.co.jp/book/b217295.html 荒畑靖宏「日常性への回帰と懐疑論の回帰――スタンリー・カヴェル」 1 日常言語哲学の方法 2 日常性への回帰と共…
カヴェル月間続き。390頁。 現代思想の冒険者たち 7作者:飯田 隆講談社Amazon ウィトゲンシュタイン (現代思想の冒険者たちSelect)作者:飯田 隆講談社Amazon https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000203317 まえがき 001 第1章 1929年 013 第2…
カヴェル月間続き。何処から何処へ: 現象学の異境的展開 (明治大学人文科学研究所叢書)作者:池田喬,合田正人,志野好伸,美濃部仁知泉書館Amazon http://www.chisen.co.jp/book/b558025.html はじめに 第1章 ハイデガーとアメリカ 第2章 ハイデガー・プラグ…
通勤読書。入門読書会用資料。 精神の危機 他15篇 (岩波文庫) (岩波文庫 赤 560-5)作者:ポール・ヴァレリー岩波書店Amazon ヴァレリー・セレクション 上作者:ポール・ヴァレリー平凡社Amazon
UTデータセッション実習の資料。家父長制と資本制: マルクス主義フェミニズムの地平 (岩波現代文庫 学術 216)作者:上野 千鶴子岩波書店Amazon 上野千鶴子(1990/2009)『家父長制と資本制』 第4章「家父長制の物質的基礎」 https://www.iwanami.co.jp/book/b…
どうもありがとうございます。 なぜこれをメチエで・・・・理性の呼び声 ウィトゲンシュタイン、懐疑論、道徳、悲劇 (講談社選書メチエ)作者:スタンリー・カヴェル講談社Amazon ペーパーバック版への序 序文 第1部 ウィトゲンシュタインと人間的知識の概念 …