長らく敬して遠ざけてきたカヴェルに、ついにつかまってしまいました(嘆
『フィルカル』9-1 特集2「スタンリー・カヴェル」
https://philcul.net/?p=1890
- 趣意文 吉田 廉 https://note.com/philcul/n/nc406a689c71c
- 荒畑靖宏「すぐれて哲学的な概念としての〈セカイ〉」 https://note.com/philcul/n/nc2d35da6ecfd
- 佐藤光重「哲学者の内なる私/私の内なる哲学者──スタンリー・カヴェルの『ウォールデン』論」
- 筒井一穂「カヴェルの懐疑主義批判を読む──デカルト、シェイクスピア、そして近世の懐疑主義」
- スタンリー・カヴェル「言うことは意味することでなければならないか(上)」(伊藤迅亮 訳) https://note.com/philcul/n/ncc6a073e53ff