立岩真也(1997/2013)『私的所有論』第四章 読書会


ISBN:4865000062 ISBN:4326601175

第四章 他者 185-298

  • 1 他者という存在 187
    • [1] 制御しないという思想
    • [2] 私でないのは私達ではない
    • [3] 他者である私
    • [4] 「自然」
    • [5] 他者という存在
  • 2 境界 208
    • [1] 境界という問題
    • [2] 境界線は引かれる
    • [3] β~その人のものでないもの
    • [4] α~その人のものであるもの
    • [5] α/β
  • 3 自己決定 224
    • [1] 自己決定は肯定される
    • [2] 自己決定の/を巡る困難
    • [3] 自己決定は全てを免罪しない
    • [4] 決定しない存在/決定できない事態
    • [5] 自己決定のための私的所有の否定
    • [6] 条件を問題にするということ

  • 4 技術について 251-
    • [1] 技術
    • [2] 「私」
    • [3] 私が私を作為することに対する他者の感覚
    • [4] 離脱?
    • [5] 他者による規定
  • 5 生殖技術について 265
    • [1] 抵抗の所在
    • [2] 単なる快と不快という代償
    • [3] 偶然生まれる権利
  • 注 283

  • 第2章では私的所有を正当化しようとする論理について検討した。
    →第4章で問うこと:同意があっても生命の移動は認められないように思うが、そう言えるのはなぜか。
  • 第3章では生殖技術に対する批判の言説を検討した。
    →第4章で問うこと:なぜ生殖に他人が介入することはできないのか。臓器の譲渡に対する抵抗感はどこに起因するのか。

1 他者という存在 187