ISBN:4865000062 ISBN:4326601175
第四章 他者 185-298

- 1 他者という存在 187
- [1] 制御しないという思想
- [2] 私でないのは私達ではない
- [3] 他者である私
- [4] 「自然」
- [5] 他者という存在
- 2 境界 208
- [1] 境界という問題
- [2] 境界線は引かれる
- [3] β~その人のものでないもの
- [4] α~その人のものであるもの
- [5] α/β
- 3 自己決定 224
- [1] 自己決定は肯定される
- [2] 自己決定の/を巡る困難
- [3] 自己決定は全てを免罪しない
- [4] 決定しない存在/決定できない事態
- [5] 自己決定のための私的所有の否定
- [6] 条件を問題にするということ
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- 4 技術について 251-
- [1] 技術
- [2] 「私」
- [3] 私が私を作為することに対する他者の感覚
- [4] 離脱?
- [5] 他者による規定
- 5 生殖技術について 265
- [1] 抵抗の所在
- [2] 単なる快と不快という代償
- [3] 偶然生まれる権利
- 注 283
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扉
- 第2章では私的所有を正当化しようとする論理について検討した。
→第4章で問うこと:同意があっても生命の移動は認められないように思うが、そう言えるのはなぜか。
- 第3章では生殖技術に対する批判の言説を検討した。
→第4章で問うこと:なぜ生殖に他人が介入することはできないのか。臓器の譲渡に対する抵抗感はどこに起因するのか。
1 他者という存在 187