社会学

借りもの:ヴェーバー

合評会があると聞いて。 中野敏男(2020)『ヴェーバー入門 ――理解社会学の射程 (ちくま新書)』筑摩書房 マックス・ヴェーバー「倫理」論文を読み解く発売日: 2018/09/10メディア: 単行本こちらは 朝カル「哲学の講義」用。 牧野雅彦(2011)『新書で名著を…

いただきもの:赤堀三郎(2021)『社会学的システム理論の軌跡:ソシオサイバネティクスとニクラス・ルーマン』

ありがとうございます。社会学的システム理論の軌跡――ソシオサイバネティクスとニクラス・ルーマン作者:赤堀三郎発売日: 2021/03/05メディア: 単行本社会学的システム理論の軌跡―ソシオサイバネティクスとニクラス・ルーマン | 春風社 Shumpusha Publishing

借りもの:井上芳保編(1992)『苦悩する自己啓発セミナーの研究』

井上芳保編(1992)『苦悩する自己啓発セミナーの研究:解放のイメージを求めて』1991年度文部省科学研究費補助金奨励研究(A) 研究成果報告書 はしがき(井上芳保) 第1部 理論篇:苦悩する自己啓発セミナーの研究 自己啓発セミナーの歴史とその意義(徳山…

借りもの:田辺信太郎・島薗進編(2002)『つながりの中の癒し―セラピー文化の展開』

つながりの中の癒し―セラピー文化の展開作者:田邉 信太郎,島薗 進メディア: 単行本つながりの中の癒し - 専修大学出版局 序章 セラピー文化のゆくえ (島薗 進) 一章 生命過程とつなぐ―パトス的状況の中での援助 (森岡正芳) 二章 セルフヘルプのスピリチ…

借りもの:小池靖(2007)『セラピー文化の社会学:ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ』

この本は流石にそろそろ購入すべきではあるまいか。 セラピー文化の社会学―ネットワークビジネス・自己啓発・トラウマ作者:小池 靖発売日: 2007/08/29メディア: 単行本セラピー文化の社会学 - 株式会社 勁草書房 はじめに 心理主義の時代 第一章 セラピー文…

小特集:談話分析

総特集科学哲学 の続き。contractio.hateblo.jp マルケイ&ギルバート(1984→1990)『科学理論の現象学』ISBN:0521274303 を参照している文献。異様に少ない。 奥田 栄(1992)「科学の語り方」 科学基礎論研究 20(4), 225-230, 1992, 科学基礎論学会 https:…

鈴木聡志(2007)『会話分析・ディスコース分析―ことばの織りなす世界を読み解く』

小特集 談話分析 https://contractio.hateblo.jp/entry/20200925/p0会話分析・ディスコース分析―ことばの織りなす世界を読み解く (ワードマップ)作者:鈴木 聡志発売日: 2007/11/10メディア: 単行本 版元:会話分析・ディスコース分析 - 新曜社 本から広がる…

お買いもの:守 博紀(2020)『その場に居合わせる思考:言語と道徳をめぐるアドルノ』

ようやく出ました・・・。12/5 に現代倫理学研究会で合評会があるとのこと。 その場に居合わせる思考: 言語と道徳をめぐるアドルノ作者:博紀, 守発売日: 2020/09/16メディア: 単行本 その場に居合わせる思考 | 法政大学出版局 序論 第一章 概念 第二章 叙述 …

日本都市社会学史

本郷データセッション用。 bit.ly Jennifer Platt, 1976, Realities of social research, New York: Wiley. 三浦典子, 1992, 「日本の都市理論の成果と課題──日本都市社会学設立10周年によせて」『社会分析』20:127-142.http://jsasa.org/cgi-bin/mag01_menu…

文化社会学論文

「メディアと文化研究会」用。https://macrg.blogspot.com/ 岡田宏介,2003,「マスカルチャー、サブカルチャー、ポピュラーカルチャー--文化理論とイデオロギー概念の変容」『ソシオロゴス』27:104-119.https://ci.nii.ac.jp/naid/40005990452 高田佳輔, 2019…

年報社会学論集 2019

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/kantoh/2019/0/_contents/-char/ja 劉 博昊(2019)「学校における道徳教育はいかにして(不)可能か:N. Luhmannのシステム論を手がかりに」 年報社会学論集 32, 119-130, 2019, 関東社会学会 1. はじめに 2. システム論…

オラヴ・ヴェルトゥイス『トーキング・プライス』翻訳準備作業進捗報告互助会

翻訳準備作業の進捗報告会(草稿検討会)への参加者を若干名募集します。bit.ly Talking Prices: Symbolic Meanings of Prices on the Market for Contemporary Art (Priceton Studies in Cultural Sociology)作者:Velthuis, Olav発売日: 2007/07/30メディア…

お買いもの:磯直樹(2020)『認識と反省性』

このビッグウェーブに乗って俺も(ようやく)購入したぜ。認識と反省性: ピエール・ブルデューの社会学的思考作者:磯 直樹発売日: 2020/02/26メディア: 単行本 認識と反省性 « 大学出版部協会 この本を読んで初めて気がついたが、ブルデューの reflexive の…

総特集:自己啓発

社会学書購読(非常勤)と「哲学の講義」用。 自己啓発本紹介書 T・バトラー=ボードン(2005)『世界の自己啓発50の名著 (5分でわかる50の名著シリーズ) (ディスカヴァーリベラルアーツカレッジ) (LIBERAL ARTS COLLEGE)』[asin:4887593570] ディスカヴァー…

総特集:アンリ・ベルクソン(社会学)

ジョルジュ・ギュルヴィッチ(1950→2003)『ジョルジュ・ギュルヴィッチにおける社会学思想〈1〉』 宮島 喬(1966)「フランスの社会学と心理学における人間の問題:デュルケム学派とベルグソンを中心に」 社会学評論 16(4), 日本社会学会https://ci.nii.ac.…

田原音和(1993)『科学的知の社会学』

これも電子化してあった。ベルクソン登場箇所は、76, 85-6, 244, 327 の四回。 再読したところ、田原せんせいはベルクソンにはほぼ関心が無い模様(もしかすると『歴史のなかの社会学ーデュルケームとデュルケミアン』(1983)の方には もうちょっとなんか書…

伊東俊彦(2011)「ジョルジュ・ギュルヴィッチの社会学」

この論文にもニザン『番犬たち』が出てきた。 伊東俊彦(2011)「ジョルジュ・ギュルヴィッチの社会学」成城大学共通教育論集 3, 1-17, 2011-03-22http://id.nii.ac.jp/1109/00005484/ はじめに 1. 「集合的行為」の創造性 2. 社会の「新-デュルケーム的」形…

小特集:矢野 久(ドイツにおける社会史)

総特集:アンリ・ベルクソン の続き。「歴史学と社会学」小特集。 contractio.hateblo.jp 矢野 久(1991)「歴史人口学の方法論的再検討」 三田学会雑誌. 84(1), 202-207, 1991-04, 慶應義塾経済学会https://ci.nii.ac.jp/naid/40003578710 矢野 久(1993)…

アーヴィング・ゴフマン(1963→1980)『集まりの構造』

久々に。 1954-1957年にかけての国立精神衛生研究所における参与観察の成果。誰か訳し直してください。 Erving Goffman, 1963, Behavior in Public Places (English Edition) 集まりの構造―新しい日常行動論を求めて (ゴッフマンの社会学 4)作者:E.ゴッフマ…

山崎 亮(2002)『デュルケーム宗教学思想の研究』

総特集:ベルクソン。デュルケーム宗教学思想の研究作者:山崎 亮発売日: 2002/01/01メディア: 単行本 序章 デュルケーム宗教論の現在 1 デュルケーム宗教論の思想的位置 1 デュルケーム宗教論の思想的立場──合理論 2 デュルケーム宗教論形成への影響 3 同時…

小関藤一郎編訳(1983)『デュルケーム宗教社会学論集』

数十年ぶり(?)。これはいい論文集。 訳者には下記単著あり: 小関 藤一郎(1978)『デュルケームと近代社会 (1978年) (関西学院大学研究叢書〈第39篇〉)』法政大学出版局 デュルケーム宗教社会学論集 (1983年)作者:小関 藤一郎メディア: - スペンサーの宗教…

N. J. スメルサー(1976→1996)『社会科学における比較の方法―比較文化論の基礎』

『二源泉』用。https://contractio.hateblo.jp/entry/20200410/p6 社会科学における比較の方法―比較文化論の基礎作者:N.J. スメルサー発売日: 1996/04/01メディア: 単行本 まえがき 第1章 本書の目的 第2章 比較分析家としてのアレクシス・ドゥ・トクヴィ…

お買いもの:チャールズ・テイラー『今日の宗教の諸相』

総力特集:アンリ・ベルクソン。https://contractio.hateblo.jp/archive/2020/04/10 https://contractio.hateblo.jp/archive/2020/06/16 1999年にテイラーがギフォードレクチャーでおこなった講演に基づくもの。 論評されているジェイムズ『宗教的経験の諸相…

特集:研究不正/研究公正

お買いもの。 ブロード&ウェード(1983→1988)『背信の科学者たち 論文捏造はなぜ繰り返されるのか?』[asin:4062575353:] 杉晴夫(2014)『論文捏造はなぜ起きたのか? (光文社新書)』光文社https://www.kobunsha.com/shelf/book/isbn/9784334038175 谷岡一…

お買いもの:谷岡一郎(2015)『科学研究とデータのからくり』

科学研究とデータのからくり 日本は不正が多すぎる! PHP新書作者:谷岡 一郎発売日: 2015/10/23メディア: Kindle版https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-82654-7 はじめに なぜ不正を行うのか 序章 研究とミスコンダクト──本書の内容につ…

ロバート・マートン祭り

研究公正研究会(http://bit.ly/2020_Merton)の準備。 総特集:科学社会学 - 呂律 / a mode distinction の続き。 Robert K. Merton Sociology of Science: Theoretical and Empirical Investigations作者:Merton, Robert K.発売日: 1973/12/28メディア: ハ…

いただきもの:坂井晃介(2020)「社会・連帯・補完性」

進捗報告会、はじめました。 bit.ly 坂井晃介(2020)「社会・連帯・補完性——19世紀ドイツ社会国家をめぐる意味論的探求——」(博士論文) 序章 第I部 福祉国家の意味論分析 第1章 三つの問題関心と先行研究の検討 第2章 意味論分析の理論と方法 第II部 社会G…

ズッカーマン(2018)「科学社会学とガーフィールド効果」

科学計量学の重鎮ユージン・ガーフィールドとマートンとの関係について。 A4で印刷したら54ページにもなった。 Harriet Zuckerman, "The Sociology of Science and the Garfield Effect: Happy Accidents, Unanticipated Developments and Unexploited Poten…

総特集:科学社会学

論文執筆準備作業進捗報告互助会用 http://bit.ly/2020Merton ウェーバー(1919)『職業としての学問』 オグバーン(1922→1944)『社会変化論 (1944年)』育英書院 ジョン・デスモンド・バナール(1939→1951/1981)『科学の社会的機能』創元社/勁草書房 ズナ…

借りもの:有本章(1987)『マートン科学社会学の研究』

広島スクールの高等教育論。 有本章(1987)『マートン科学社会学の研究―そのパラダイムの形成と展開』 福村出版 序章「研究の目的と方法」 第一部「科学社会学におけるマートンの位置」 第一章「教育社会学とマートンの科学社会学」 第二章「マートンの科学…