執筆

ニクラス・ルーマン(1958)「行政学における機能概念」

なんと29段落しかない。節分けもない。なんだこれは。レポート? ニクラス・ルーマン(1958)「行政学における機能概念」Niklas Luhmann, Der Funktionsbegriff in der Verwaltungswissenschaft, Verwaltungsarchiv 49 (1958), S. 97-105.https://takemita.h…

総力特集:カッシーラー祭り

「現象学と社会システム理論」で2400字。 1910 カッシーラー『実体概念と関数概念 新装版――認識批判の基本的諸問題の研究』ISBN:4622024624https://www.msz.co.jp/book/detail/09792/ 1934 フランツ・ボルケナウ『ISBN: 4622017024:title』 https://www.msz.…

カッシーラー(1910)『実体概念と関数概念:認識批判の基本的諸問題の研究』

「現象学と社会システム理論」で2400字。「機能」の項。 実体概念と関数概念 新装版――認識批判の基本的諸問題の研究みすず書房AmazonISBN:4622024624 まえがき 第一部 事物概念と関係概念 第一章 概念形成の理論によせて 003 第二章 数の概念 032 第三章 空…

フランツ・ボルケナウ(1934)『封建的世界像から市民的世界像へ』

カッシーラー祭り。「現象学と社会システム理論」で2400字。 封建的世界像から市民的世界像へ作者:フランツ ボルケナウみすず書房Amazon https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%8A…

総力特集:現象学と社会学における偶然性

「現象学と社会システム理論」で2400字。 戦後西ドイツにおける流行語「Kontingenz」について。 1958 ルーマン「行政学における機能概念」 1959 Hans Blumenberg, Kontingenz, in: Religion in: Geschichte und Gegenwart, 3. Auflage, Tübingen, Sp. 1793-1…

Ari S. Edmundson (2019) “A Selective Affinity”

「現象学と社会システム理論」で2400字。戦後西ドイツにおける流行語「Kontingenz」について。 2019 Ari S. Edmundson, “A Selective Affinity: Niklas Luhmann’s Systems Theory and the Sense of Contingency, 1958–1973”https://escholarship.org/uc/item…

総力特集:社会学の生活世界

「現象学と社会システム理論」で2400字。 権力作者:ニクラス・ルーマン勁草書房Amazon 1933 フィンク(1933-1959)『フッサールの現象学』 https://dl.ndl.go.jp/pid/12218732 1935 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 ISBN:4122023394 htt…

総力特集:生の哲学と現象学における「構造」の概念

「現象学と社会システム理論」なるタイトルのコラム執筆を引き受けてしまいました・・・。 1965 ロムバッハ『実体・体系・構造:機能主義の有論と近代科学の哲学的背景』https://contractio.hateblo.jp/entry/19650201/p0 1975 ホーレンシュタイン『ヤーコブ…

総力特集:システム|構造|ネットワーク

「現象学と社会システム理論」の準備。 システム συστηµα はギリシャ語。ラテン語のなかで使われ始めたのは16世紀。 構造 struere はラテン語(15世紀)。 ネットワークは英語(16世紀)。 1965 ボーグスロー(1965)『システムの生態:組織・社会の哲学』 I…

総力特集:現象学とルーマン

「現象学と社会システム理論」で2400字。 1996 塩川千夏「可能性としての意味/限界に臨む意味:フッサール, ハイデガー, ルーマン」 上智大学哲学科紀要 (22) 57-80, 1996-03-22https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282814133343616 2001 Axel T. Paul, "Organi…