進捗報告会

朴 沙羅 単著執筆準備作業進捗報告互助会01

初回は 4/13(土)午後に開催することが決まりました。 作業タイトルは「日本の出入国管理政策」、月に一度のペースで進捗報告会をおこない、新書として刊行される予定です。 お申し込みはこちらから:

【告知】酒井泰斗 書評準備作業進捗報告会(2023年5-10月)の参加者募集を開始します

7月末に開催される合評会発表用草稿とその後の原稿化作業の進捗報告会への参加者を若干名募集します。 書評対象: 大澤絢子『〈修養〉の日本近代』 NHK出版、2022年 合評会開催日: 2023年7月30日(日)主催者告知記事 開催形態: 都内会議室+ZOOM 開催日 …

小特集:佐藤 暁

山田進捗報告互助会の準備。 佐藤 暁「ダメットは何をどのように分析することを意味理論探究と呼んでいるのか」 哲学 (62), 253-266, 2011年https://ci.nii.ac.jp/naid/40019061644 https://doi.org/10.11439/philosophy.2011.253 佐藤 暁「タイプは他の抽象…

特集:朴 沙羅

歴史研究の方法論というのはこの世の難しい様々な事柄の中でも特に難しくて知的におもしろい事柄に属し、世の誰でもこれに多少の関心があるはずだ と思いがちな私ですが、それがとんでもない勘違いであるらしいことが推察されるくらい朴沙羅進捗報告会の参加…