哲学

酒井泰斗+吉川浩満「非哲学者による非哲学者のための(非)哲学の講義」(2022年度)

2021年4月からのシリーズでは、高校卒業程度の知識と学力のみを前提として、自己啓発書の古典を使った講読・演習講義をおこなっています。 会場は朝日カルチャーセンター新宿ですが、オフライン・オンライン併用で開催していますので 関東近隣以外にお住まい…

お買いもの:アンスコム(1957→2022)『インテンション:行為と実践知の哲学』

読書会があると聞いて。 インテンション: 行為と実践知の哲学作者:G.E.M.アンスコム岩波書店Amazon

特集:哲学教育2

2020年8月の続き:https://contractio.hateblo.jp/entry/20200807/p0 未整理 アン・トムソン『論理のスキルアップ:実践クリティカル・リーズニング入門』 ISBN:4393323068 池田晶子『14歳からの哲学――考えるための教科書』トランスビュー ISBN:4901510142 …

借りもの:産業社会学・霊性・ドゥルーズ

ドゥルーズの霊性作者:小泉義之河出書房新社Amazon 尾高邦雄(1941)『職業社会学』 ISBN:B000JBECMM ISBN:4944088019 尾高邦雄編(1956)『鋳物の町』有斐閣 ISBN:4641901643 尾高邦雄(1965)『日本の経営』中央公論社 ISBN:B000JAE3T0 伊藤雅之(2003)『…

借りもの:小泉義之(2019)『ドゥルーズの霊性』

総特集:魂の自己啓発。 ドゥルーズの霊性作者:小泉義之河出書房新社Amazon 版元:ドゥルーズの霊性 :小泉 義之|河出書房新社 合評会:Kyoto University Research Information Repository: 第117号 書評:増田靖彦『フランス哲学・思想研究』 第25号, 日仏…

岩田文昭(2000)『フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学』

総特集:霊性。 岩田文昭(2000)『フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学』 博論:CiNii 博士論文 - フランス・スピリチュアリスムの宗教哲学 単著:ASIN:4423230216 序 / p1 (0006.jp2) 第一章 フランス・スピリチュアリスムの名称と定義 第二章 メーヌ・…

涜書:デカルト(1637)『方法序説』

「哲学の講義」用。方法序説 (岩波文庫)作者:デカルト岩波書店Amazon

お買いもの:雨宮純『あなたを陰謀論者にする言葉』/山内志朗『ドゥルーズ 内在性の形而上学』

あなたを陰謀論者にする言葉 (フォレスト2545新書)作者:雨宮純フォレスト出版Amazonあなたを陰謀論者にする言葉 | フォレスト出版 極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形而上学 (講談社選書メチエ)作者:山内 志朗講談社Amazon『極限の思想 ドゥルーズ 内在性の形…

借りもの:大嶽秀夫(2013)『ニクソンとキッシンジャー』/鹿野祐嗣(2020)『ドゥルーズ『意味の論理学』の注釈と研究』

ニクソンとキッシンジャー 現実主義外交とは何か (中公新書)作者:大嶽秀夫中央公論新社Amazonニクソンとキッシンジャー|電子書籍|中央公論新社 ドゥルーズ『意味の論理学』の注釈と研究: 出来事、運命愛、そして永久革命作者:祐嗣, 鹿野岩波書店Amazonドゥ…

鹿野祐嗣(2020)『ドゥルーズ『意味の論理学』の注釈と研究』

本文600頁、注150頁。 これだけの分量を費やして語られてもわからないことは この先 一生わからないんだろうな、と諦めがつくので とてもよいですね。 そして、これだけの分量がある──というだけでなく「注釈」と銘打っている──にもかかわらず索引が付いてな…

小特集:佐藤 暁

山田進捗報告互助会の準備。 佐藤 暁「ダメットは何をどのように分析することを意味理論探究と呼んでいるのか」 哲学 (62), 253-266, 2011年https://ci.nii.ac.jp/naid/40019061644 https://doi.org/10.11439/philosophy.2011.253 佐藤 暁「タイプは他の抽象…

借りもの:河上正秀(1999)『ドイツにおけるキルケゴール思想の受容』/守矢健一「村上淳一のニクラス・ルーマン法理論受容について」

この本を読んでいる場合ではないのだ。 ドイツにおけるキルケゴール思想の受容―20世紀初頭の批判哲学と実存哲学作者:河上 正秀創文社Amazon 思想 2021年 11 月号 [雑誌]岩波書店Amazon 序論 第一部 初期批判哲学のキルケゴール思想の受容 はじめに 第一章 初…

特集:河上正秀

河上正秀(1988)「ハイデガーにおける〈道具分析〉と〈技術論〉」倫理学 (6), 17-26, 1988-03筑波大学倫理学原論研究会https://ci.nii.ac.jp/naid/110000489010 河上正秀(2000)「キルケゴールと倫理:戦後日本の受容史断面」哲学・思想論集 (26), 1-15, 2…

西阪仰(2008)『分散する身体』

https://contractio.hateblo.jp/entry/20080918/p1「エスノメソドロジーと哲学研究会」の準備。今回は第二章を。 socio-logic.jp 分散する身体―エスノメソドロジー的相互行為分析の展開作者:西阪 仰勁草書房Amazon 勁草書房:分散する身体 - 株式会社 勁草書…

Alexander Berg (2020) Wittgensteins Hegel

読書会があると聞いて。国際WSのための準備企画として読書会を企画しています。対象はAlexander Berg, Wittgensteins Hegelです。初回はオンラインで8/16月 14:00-16:00を予定しています。コアメンバーでレジュメを用意するので、内容に関心があって聞いてみ…

お買いもの:海老澤善一(2014)『ヘーゲル『大論理学』』

via kkawasee.hatenablog.com ヘーゲル『大論理学』 (哲学書概説シリーズ)作者:海老澤 善一晃洋書房Amazonヘーゲル『大論理学』 - 株式会社晃洋書房 序論(フランス革命、キリスト教、形而上学(存在論)、弁証法、区分と始原) 有論(規定性(質)、大いさ…

涜書: イポリット(1955→1970)『マルクスとヘーゲル』

前に手にとったのは三年前らしい https://contractio.hateblo.jp/entry/20180628/p1 今回は「ヘーゲル論理学についての試論」を。 マルクスとヘーゲル (叢書・ウニベルシタス)作者:ジャン・イッポリット法政大学出版局Amazon isbn:B000J9BQIC 序に代えて──日…

カッシーラー(1950/57→1996)『認識問題:近代の哲学と科学における(4 ヘーゲルの死から現代まで)』

www.msz.co.jpヘーゲルあんま関係なかった。見るべきは3巻だったか。認識問題 3 | みすず書房執筆されたのは1940年。英訳刊行は1950年。ドイツ語版刊行は1957年。認識問題 4 ~ヘーゲルの死から現代まで作者:エルンスト・カッシーラーみすず書房Amazon 認…

お買いもの:川瀬和也(2021)『全体論と一元論:ヘーゲル哲学体系の核心』

合評会があると聞いて。やります宣言から時間が経ってしまいましたが日程が確定しましたのでお知らせです!川瀬和也『全体論と一元論:ヘーゲル哲学体系の核心』合評会評者:辻麻衣子(清泉女子大学)、清水雄也(一橋大学)、木本周平(東京都立大学)10/30…

ジャック・デリダの脱構築の現在

人文学報 フランス文学, 517(15),1-2 (2021-03-23) https://ci.nii.ac.jp/naid/120007030495 特集=ジャック・デリダの脱構築の現在 はじめに(西山雄二) 生物学に対する哲学的抵抗の脱構築(カトリーヌ・マラブー、小原拓磨訳) プログラムを読む──デリダ…

ルチアーノ・フロリディ『情報の哲学のために:データから情報倫理まで』

情報の哲学勉強会用。8月に邦訳も刊行された。 Luciano Floridi,Information: A Very Short Introduction (Very Short Introductions) 榎本啄杜さんによる書評: harmonica0308.hatenablog.com情報の哲学のために: データから情報倫理まで作者:ルチアーノ・…

お買いもの:米虫正巳(2021)『自然の哲学史』

合評会があると聞いて。遅れ馳せながら購入しました。【拡散希望】米虫正巳先生の著書『自然の哲学史』(講談社、2021年)のオンライン合評会(zoom使用)が、6月12日(土)の14-17時の予定で開かれます(以下敬省略)。 司会:杉山直樹 評者:納富信留、廣…

いただきもの:フィルカル 6-1

名ばかり編集委員のわたくしにもお送りいただきました。4/30発売philcul.netフィルカル Vol. 6, No. 1―分析哲学と文化をつなぐ―作者:長門 裕介,神戸 和佳子,稲岡 大志,長田 怜,谷田 雄毅,清水 雄也,小林 佑太,松林 要樹,吉川 孝,玉田 龍太朗,和泉 悠,矢田部 …

いただきもの:丸山文隆(2021)「ハイデッガーの超越論的な思惟の道」

脱稿&提出おめでとうございます。 丸山文隆(2021)「ハイデッガーの超越論的な思惟の道」(博士学位請求論文) 序章 第1 節 存在の意味への問いの内実と射程とを解釈するという課題 第2 節 ハイデッガーの超越論的な思惟の道 第一部 『存在と時間』は何を…

お買いもの:古田徹也(2020)『はじめてのウィトゲンシュタイン』

読書会があると聞いて。はじめてのウィトゲンシュタイン NHKブックス作者:古田 徹也発売日: 2020/12/25メディア: Kindle版

いただきもの:三宅岳史(2012)『ベルクソン:哲学と科学との対話』

どうもありがとうございます。 三宅さんとは、ただいまベルクソン哲学の概説書を制作中。二年以内には刊行できるはずです。乞うご期待。 socio-logic.jp ベルクソン哲学と科学との対話 (プリミエ・コレクション)作者:三宅 岳史京都大学学術出版会Amazon 版元…

特集:教養と通俗哲学

哲学講義の準備。 https://contractio.hateblo.jp/entry/20190822/p0 坂部恵(1976)『理性の不安―カント哲学の生成と構造』勁草書房 ISBN:B000J9AEYY

坂部恵(1976)『理性の不安:カント哲学の生成と構造』

理性の不安―カント哲学の生成と構造作者:坂部 恵発売日: 2001/06/01メディア: 単行本ISBN:B000J9AEYY 勁草書房 https://www.keisoshobo.co.jp/book/b26725.html まえがき I 人間学の地平 1 『美と崇高の感情に関する観察』の周辺 2 自然地理学の講義 3 『176…

カント『美と崇高との感情性に関する観察』(1764)

坂部本経由で。https://contractio.hateblo.jp/entry/20201113/p1 美と崇高との感情性に関する観察 (1948年) (岩波文庫)作者:カント発売日: 1948/11/30メディア: 文庫https://www.iwanami.co.jp/book/b246744.html 第一章 崇高と美との感情性の別々の対象に…

お買いもの:飯田 隆(2020)『分析哲学 これからとこれまで』

bookandbeer.com http://www.keisoshobo.co.jp/news/n35977.html 分析哲学 これからとこれまで (けいそうブックス)作者:隆, 飯田発売日: 2020/05/28メディア: 単行本分析哲学 これからとこれまで - 株式会社 勁草書房 まえがき 序論 哲学の未来のために Ⅰ 分…