歴史学

総特集:通俗道徳

「総特集:自己啓発」の続き。 contractio.hateblo.jp 安丸良夫(1974/1999)『日本の近代化と民衆思想 (平凡社ライブラリー)』青木書店/平凡社 安丸良夫(1977/2013)『出口なお――女性教祖と救済思想 (岩波現代文庫)』朝日新聞社/岩波書店 ISBN:4022594292…

いただきもの:松沢裕作「日本近代形成期の集団と個人:家・村・窮民」

どうもありがとうございます。 質問するとPDFが送られてくるシステムでした。 松沢裕作「日本近代形成期の集団と個人:家・村・窮民」歴史学研究 2021.3 増刊号、歴史学研究会http://rekiken.jp/journal.html はじめに 1 「生きづらさ」はどのように認識され…

森鴎外(1912)「かのやうに」

マーガレット・メール(2017)『歴史と国家: 19世紀日本のナショナル・アイデンティティと学問』第六章末尾から https://contractio.hateblo.jp/entry/20190904/p2 森鴎外は「かのやうに」(南北朝正閏論争に触発されて、1912年に発表された)のなかで、畢生…

小特集:矢野 久(ドイツにおける社会史)

総特集:アンリ・ベルクソン の続き。「歴史学と社会学」小特集。 contractio.hateblo.jp 矢野 久(1991)「歴史人口学の方法論的再検討」 三田学会雑誌. 84(1), 202-207, 1991-04, 慶應義塾経済学会https://ci.nii.ac.jp/naid/40003578710 矢野 久(1993)…

特集:朴 沙羅

歴史研究の方法論というのはこの世の難しい様々な事柄の中でも特に難しくて知的におもしろい事柄に属し、世の誰でもこれに多少の関心があるはずだ と思いがちな私ですが、それがとんでもない勘違いであるらしいことが推察されるくらい朴沙羅進捗報告会の参加…