【涜書】アーサー・C・ダント(1965)『物語としての歴史――歴史の分析哲学』


  1. 実在論的歴史哲学と分析的歴史哲学 011
  2. 歴史の最小特性 015
  3. 歴史的知識の可能性に対する三つの反論 057
  4. 検証と時制 070
  5. 時間的懐疑主義 121
  6. 歴史的相対主義 164
  7. 歴史と時代編年史 205
  8. 物語文 258
  9. 未来と過去 328
  10. 歴史的説明と一般法則 363
  11. 物語の役割 418
  12. 歴史的理解と他の時代 458
  13. 方法論的個体主義 478