お買いもの:森田紘平(2024)『創発と物理』/原田雅樹(2024)『量子と非可換のエピステモロジー』



  • はじめに
  • 第1章 創発はどのように問題になってきたか
  • 第2章 創発の定義の歴史と探究
  • 第3章 量子力学古典力学創発
  • 第4章 統計力学と熱力学の創発
  • 第5章 創発が存在するこの世界について
  • 付録1 スケーリング則の導入
  • 付録2 還元と創発の分類
  • 参考文献
  • あとがき
  • 索 引

第Ⅰ部 概念の哲学の系譜――フランス・エピステモロジーの中の数理哲学

  • 第1章 哲学的方法論としての〈概念の哲学〉の導入――カヴァイエス
  • 第2章 代数学における構造と操作性――ヴュイユマン
  • 第3章 数学における操作と対象の双対性、ならびに経験――グランジ

第Ⅱ部 自然科学の哲学的分析方法論と解釈学的現象学――エピステモロジーとリクール哲学の接続

  • 第4章 純粋現象学から科学作品の現象学へ――リクールの〈三重のミメーシス〉からの接近
  • 第5章 科学の解釈学的現象学の構築――概念生成への問いから実在性への問いへ

第Ⅲ部 量子力学のエピステモロジー――物理的実在性への問いとアナロジー

  • 第6章 場の量子論の科学作品の現象学――量子論における代数的視点と幾何学的視点の干渉
  • 第7章 物理学における反省的方法とエポケー、そして実在性の再把握――科学活動内部の現象学と解釈学
  • 第8章 アナロジーによる物理的概念の運動と生成――量子論の構築におけるアナロジーの媒介機能

第Ⅳ部 非可換幾何学のエピステモロジー――弁証法による数学概念の生成と統一化への運動

  • 第9章 現代数学における領域横断的な理論の発展――作用素環論の場合
  • 第10章 現代幾何学における操作-対象の双対と概念の拡張――リーマン=ロッホの定理からアティヤ=シンガーの指数定理へ
  • 第11章 数学の統一化へ向けての弁証法とアナロジー――A.コンヌの非可換微分幾何学の場合
  • むすび
  • Appendix
  • 文献
  • あとがき
  • 索引

創発と物理

量子と非可換