本郷データセッション第42回例会のための資料。
- 1. はじめに
- 2. データ観察の方法と教師の直感
- 3. IRE連鎖
- 4. タイプM
- 5. 変則ケース
- 6. 結論
識者のご教示により流れでこちらも。
このあたり、
— ishitobi kazuhiko (@2013_ishitobi) 2023年1月5日
大辻論文の元ネタとして参照されている阿部(1999)に戻るのかなと思います。
阿部耕也1999,「<子ども>の見つけ方」好井裕明・山田富秋・西阪仰編『会話分析への招待』世界思想社https://t.co/9BF69TQhaP
- 阿部耕也「〈子ども〉の見つけ方」 in 好井裕明・山田富秋・西阪仰編『会話分析への招待 (SEKAISHISO SEMINAR)』世界思想社、1999年
- 1. 〈子ども〉の見つけ方
- 2. チューリング・テストと会話分析
- 3. データにおける非対象性
- 4. 非対象性の根拠
- 5. 人称-呼称という装置
- 6. 〈子ども〉の現れ方