KATTUN
ありがとうございます。 長岡克行(2010)「再論 ルーマンは「システムの実在性を不当前提」しているか?―佐藤俊樹氏の主張の検討―」 東京経大学会誌(経営学)第266号 http://www.tku.ac.jp/~koho/kiyou/contents/administration/266.html [pdf] http://www…
ヘビーローテ開始。 長岡克行(2010)「再論 ルーマンは「システムの実在性を不当前提」しているか?―佐藤俊樹氏の主張の検討―」 東京経大学会誌(経営学)第266号 http://www.tku.ac.jp/~koho/kiyou/contents/administration/266.html [pdf] http://www.tku…
朝食。7周目くらいか? もう分からなくなった。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見るあとこれも:「社会」への知/現代社会学の…
週末の 日射報告ピアレヴュー研究会 に向けてミーティング@馬場。 長岡本isbn:4326601957つあれこれ相談。 ■メモ: 統一性ネタ - 境界ネタ - 構造ネタ のワタリをどうつけるか。 どこでオトすか。〈構造/作動〉-と-〈レリヴァンス〉? 〈バイナリーコード…
いいぐあいにテンパってきたわけだが。 そんなときは振り出しにもどってみる。 佐藤俊樹、「社会システム」は何でありうるのか──N.ルーマンの相互作用システム論から──、『理論と方法』(2000, vol.15,No.1:37-48) 日射で扱おうとしていた論点のいくつか…
昼食。二周目途中。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見る
昼食。isbn:4326601957 二周目。
よっぴいて凄い勢いで ざっくりと読了。私は眠い。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見る
ようやく入手。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見るほんとにほんとにありがとうございます(感涙
アマゾンにデータ掲載記念age。ルーマン/社会の理論の革命作者: 長岡克行出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2006/09/29メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (73件) を見るしつこいが 9,975円。 なんでこんな値段になるんだ。迂闊に…
@馬場13:00〜18:00 第二日目糸冬了。 本日の文献一覧: 宮台真司, 1985, 法規範論 宮台真司, 1986, 社会システム論の再編に向けて 宮台真司, 1987, 社会学的機能主義の射程 長岡克行, 1981, 社会理論としての社会システム論とハ-バマス=ル-マン論争 長岡克…
さて。結局なにもできぬまま当日を迎えてしまったわけだが。 本日13時までに俺がレジュメをつくるスレです。まず本日のネタには相対的にあまり関係ないことのメモ。(←こんなのばっかり...) ルーマンがらみの議論に対する経営学者長岡さんの中心的コンタク…
いよいよレジュメをつくらないといけないよ。 なにはともあれ一気読み再度。まずは。 90年代の論考からは(少なくとも表向き)消えてしまったようにみえるモチーフについて をピックアップ。 1979「数量関係・組織・意思決定・利害関心」http://d.hatena.ne.…
「そろそろ出るらしい」と、噂にはなってましたが。 『企業と組織―グーテンベルク経営経済学研究』から20年。ようやく長岡先生のルーマン論が単著になるようです。 長岡克行『ルーマン/社会の理論の革命』勁草書房2006年9月9,975円ISBN:4326601957 タイトル…
長岡克行、1998、「経営組織のオートポイエーシス」、片岡信之他編『新しい時代と経営学』p.58-89、ミネルヴァ書房、isbn:4623028631 メモ。 【1998】20世紀組織論のスタンダードとしての「オープンシステム論」と「意思決定論」について 「オートポイエティ…
夕食。再々訪。 長岡克行、1994、「企業組織の作動メカニズム」、『社会システムと自己組織性』(岩波講座・社会科学の方法・第10巻)p.159-199、isbn:4000105000 長岡克行、1998、「経営組織のオートポイエーシス」、片岡信之他編『新しい時代と経営学』p.5…
昼食。再訪。 長岡克行、1998、「経営組織のオートポイエーシス」、片岡信之他編『新しい時代と経営学』p.58-89、ミネルヴァ書房、isbn:4623028631 長岡克行、1994、「企業組織の作動メカニズム」、『社会システムと自己組織性』(岩波講座・社会科学の方法…
夜食。 長岡克行、1998、「経営組織のオートポイエーシス」、片岡信之他編『新しい時代と経営学』p.58-89、ミネルヴァ書房、isbn:4623028631 長岡克行、1994、「企業組織の作動メカニズム」、『社会システムと自己組織性』(岩波講座・社会科学の方法・第10…
長岡克行, 1979, 「数量関係・組織・意思決定・利害関心──ドイツ語圏経営経済学の現況の分析から」, 『東京経大学会誌』1979/12, p.153-183, 東京経済大学 編/東京経済大学 冒頭: ドイツ語圏の経営経済学の現在[=79年]の状況を第一に特徴付けているのは…
ひとさまがコピーしてくれた長岡先生の論文を一気読みする俺。 1979, 「数量関係・組織・意思決定・利害関心──ドイツ語圏経営経済学の現況の分析から」, 『東京経大学会誌』1979/12, p.153-183, 東京経済大学 編/東京経済大学 1981, 「社会理論としての社会…
長岡克行さんの下記論文を、「ルーマンに関係するかもしれない(わりと新しい)日本語のオフライン文献リスト/組織論とか」に追加‥‥します。これから。しました。 社会理論としての社会システム論とハ-バマス=ル-マン論争思想 p.01-36,1981/02(ISSN 0386275…
長岡先生の1990年以降のお仕事はこんなところですか。漏れてるのがあったら教えてください(>誰か うへー。俺1と5しか読んでないや。 長岡克行、「企業組織の作動メカニズム」、『社会システムと自己組織性』(岩波講座・社会科学の方法・第10巻)p.159-1…