philosophy
フィルカル Vol. 4, No. 1 ―分析哲学と文化をつなぐ―作者:一ノ瀬 正樹,稲岡 大志,石井 雅巳,酒井 泰斗,朱 喜哲,長門 裕介,横地 徳広,山田 圭一,野上 志学,大畑 浩志,銭 清弘,三木 那由他,佐藤 邦政,ドナルド・ジャッド,河合 大介,谷川 嘉浩,萩原 広道,しゅん…
朝カル哲学講義用。 socio-logic.jp ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち作者: 木澤佐登志出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2019/01/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る …
読書会があると聞いて。 実体概念と関数概念――認識批判の基本的諸問題の研究作者: エルンスト・カッシーラー,山本義隆出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1979/02/05メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (8件) を見る asin:B000J8J4MI Sh…
世界の名著 79 現代の科学 1 (中公バックス)作者: ドルトン,広重徹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1979/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る ボルツマン「アトミスティークについて」 ボルツマン「理論物理学の方法の輓近における発…
シンボル形式の哲学〈4〉第三巻 認識の現象学(下)(岩波文庫)作者: カッシーラー,木田元出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1997/05/16メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (16件) を見る asin:4002010465 第三部 意味機能と科学的認…
1920年刊行(カッシーラー46歳)。訳書は1976年(山本義隆35歳)。 これの山本御大による訳者解説は長めだったよな、と思って引っ張りだしてみたら大事なことが書いてあった。 『実体概念と関数概念』(1910)から『象徴形式の哲学』(1923-1929)への議論の…
一巻は1906年、二巻は1907年、三巻が1920年刊行。 四巻の執筆は1940年(66歳)、スウェーデンにて。英訳刊行が1950年、ドイツ語版刊行は1957年。 カッシーラーは1945年にニューヨークで死んでいる。 認識問題 4 ?ヘーゲルの死から現代まで作者: エルンスト…
読書会があると聞いて。http://www.acrographia.net/workshop/ 前回の読書会はマクダウェルでした:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20120516自分で推薦しておいてナンですが、これは死ぬかもわからんね。原著刊行は1910年、カッシーラー 36歳。マールブル…
上掲論考を読むに、『冒険』の「科学哲学の目標」のあたりが、上記引用箇所に関連しているように思われる。科学哲学の冒険 サイエンスの目的と方法をさぐる (NHKブックス)作者: 戸田山和久出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2005/01/27メディア: 単行本(ソフ…
通勤の友。 戸田山和久, 2002,「科学(者)のなかの哲学(者)」『哲学の探求』29, 15-30.http://www.wakate-forum.org/data/tankyu2.content/content29.php 科学者も探求の或る局面で、複数のリサーチ・プログラムの優劣を論じたり、ある結果を発見といって…
ありがとうございます。 村田憲郎(2005)『フッサールの時間意識の現象学――単線的時間経過からの脱却』一橋大学大学院社会学研究科 博士論文 http://www.soc.hit-u.ac.jp/research/thesis/doctor/?choice=summary&thesisID=127 序文 第一部 初期時間論(1901…
@慶応三田地下。逝ってきました。 http://contractio.bblog.jp/daily/2005-03-12/ 立ち見が出る大盛況。 いったいどういうことでしょうか。 夜の部で(例年通り)I井さん大暴れ。もはやこれ(=S山氏とのディープな愛の絡み)を見に行ってるといっても過…
一巻は1906年、二巻は1907年、三巻が1920年刊行。 四巻の執筆は1940年(66歳)、スウェーデンにて。英訳刊行が1950年、ドイツ語版刊行は1957年。 カッシーラーは1945年にニューヨークで死んでいる。 認識問題 4 ?ヘーゲルの死から現代まで作者: エルンスト…
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認識問題 4 ?ヘーゲルの死から現代まで作者: エルンスト・カッシーラー,山本義隆,村岡晋一出版社/メーカー: みすず書房発売日: 1996/06/26メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る
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2013年榊原読書会。http://www.acrographia.net/workshop/ 原著刊行は1910年、カッシーラー 36歳。マールブルク学派からの離脱を準備した著作であります。 翻訳刊行は1979年、山本義隆 38歳。 翻訳は『重力と力学的世界―古典としての古典力学』(1981)の執…
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5-a1p.174事物概念の発展1 5-a2イオニアの自然哲学における実体概念2 5-a3感性的質の物化(アナクサゴラスおよびアリストテレス)3 5-a4化学と錬金術3 5-a5類概念の体系と感性的質の物理学(ベーコン)3 5-b1p.178原子論の体系4 5-b2原子論と数論4 5-b3原子…
4-a1p.161ロベルト・マイヤーの自然科学的認識の方法1 4-a2仮説と自然法則2 4-a3物理学的「測定」の前提3 オストヴァルト 4-a4物理学的「事実」と物理学的「理論」4 デュエム 4-a5計量単位の獲得6 「一恒星日」 4-a6時間測定の問題 4-a7定数の概念 4-a8物理…
3-1p.142 [09.0]物理学的方法の問題とその歴史1 3-2古代の経験概念(プラトンおよびプロタゴラス)2 3-3自然概念と目的概念3 3-4目的論と数学4 3-5ケプラーとニュートンによる仮説の概念5 3-6数理物理学の経験概念6 3-7論理学的「仮説」と存在論的「仮説」7
2-a1p.134計数と計量の前提1, 2 2-a2p.136力学観の概念3 2-a3運動の幾何学的概念4 2-a4運動の「主語」5 2-a5数学的「観念」としての運動6 2-b1p.142極限概念とその自然認識にとっての意義7 2-b2極限概念の観念論的解釈と経験論的解釈7 2-b3P. デュ・ボア=レ…
1-1p.130自然概念と構成概念 1-2p.131純粋の記述という理想
asin:4622024624 asin:B000J8J4MI 1p.130 [04.0] 自然概念と構成概念──純粋の記述という理想 2p.134 [17.5] ap.134計数と計量の前提 bp.142極限概念とその自然認識にとっての意義 3p.142 [09.0]物理学的方法の問題とその歴史 4p.161 [13.0] 4ap.161ロベルト…
asin:4622024624 asin:B000J8J4MI