4章 V 節

5-a1p.174事物概念の発展1
5-a2イオニアの自然哲学における実体概念2
5-a3感性的質の物化(アナクサゴラスおよびアリストテレス3
5-a4化学と錬金術3
5-a5類概念の体系と感性的質の物理学(ベーコン)3
5-b1p.178原子論の体系4
5-b2原子論と数論4
5-b3原子概念のガリレイによる基礎付け4
5-b4原子の衝突と連続性の要請5
5-b5ボスコヴィッチとフェヒナーによる「単純な」原子6
5-b6原子概念と微分計算7 ボルツマン
5-b7原子概念の変遷8
5-c1p.186物質の概念とエーテルの概念9
5-c2物理学的対象概念の論理的形式10 まとめ
5-c3物理学的対象概念における「現実的」要素と「非現実的要素」11 概念の二つの次元〈定在を示す概念/統合の或る可能な形式を表現するだけの概念〉
12
5-c4物質と理念13
5-a1 事物概念の発展
  • P01 
5-a2 イオニアの自然哲学における実体概念
  • P02 
5-a3 感性的質の物化(アナクサゴラスおよびアリストテレス
5-a4 化学と錬金術
5-a5 類概念の体系と感性的質の物理学(ベーコン)
  • P03 
5-b1 原子論の体系
5-b2 原子論と数論
5-b3 原子概念のガリレイによる基礎付け
  • P04 
5-b4 原子の衝突と連続性の要請
  • P05 
5-b5 ボスコヴィッチとフェヒナーによる「単純な」原子
  • P06 
5-b6 原子概念と微分計算
  • P07 
5-b7 原子概念の変遷
  • P08 
5-c1 物質の概念とエーテルの概念
  • P09 
5-c2 物理学的対象概念の論理的形式
  • P10 まとめ
5-c3 物理学的対象概念における「現実的」要素と「非現実的要素」
  • P11 11 概念の二つの次元〈定在を示す概念/統合の或る可能な形式を表現するだけの概念〉
  • P12 
5-c4 物質と理念
  • P13