お買いもの:キャスリーン・スレイニー『心理学における構成概念を見つめ直す』

読書会があると聞いて。

目次

第Ⅰ部 歴史的次元からみた構成概念妥当性

  • 第2章 歴史的な先駆者と初期のテスト法の理論
  • 第3章 構成概念妥当性理論の誕生
  • 第4章 構成概念妥当性:発展と論争
  • 第5章 妥当性(構成概念妥当性)についての近年の説明

第Ⅱ部 哲学的次元からみた構成概念妥当性

  • 第6章 構成概念妥当性の哲学的背景
  • 第7章 構成概念妥当性理論の哲学をめぐる見取り図
  • 第8章 多少の概念整理

第Ⅲ部 実用的次元からみた構成概念妥当性

  • 第9章 構成概念の妥当性確認:"前線"からの観点
  • 第10章 構成概念妥当性理論の可能性を再考する

【訳者と読む!】平日夜の読書会

我々は構成概念を正しく扱えているのか。

 心理学にとって構成概念は重要な「道具」です。しかし、その「道具」によって、実は心理学に混乱が生まれているとしたら? 私たちはどうやって構成概念と付き合っていけばよいのでしょうか。
 本書は心理学にとって重要な、構成概念とその妥当性、妥当性検証を歴史、科学哲学、心理学者の実践の観点から批判的に検討したものです。構成概念妥当性理論の歴史を紐解きながら、構成概念を「正しく」使う方法について考えていきたいと思います。
 今回の読者会では、訳者である仲嶺真(荒川出版会)がファシリテーターを担当し、第一部「歴史的次元からみた構成概念妥当性」を読んでいきたいと思います。
 みなさまのご参加お待ちしています!

〈こういった方におすすめ〉

構成概念に関心のある方
科学哲学に関心のある方
心理学の研究法に関心のある方
「心理学がしていること」に関心のある方

【訳者と読む!】平日夜の読書会──心理学における構成概念を見つめ直す

  • 〈スケジュール〉 2026年1月20日〜2月24日(火)、計5回、20時〜21時
    • 第1回:2026年1月20日(火)20時〜21時15分
    • 第2回:2026年1月27日(火)20時〜21時
    • 第3回:2026年2月3日(火)20時〜21時
    • 第4回:2026年2月17日(火)20時〜21時
    • 第5回:2026年2月24日(火)20時〜21時
  • 〈場所〉 Zoom(オンライン)
  • 〈参加費〉 2,500円
  • 〈対象書籍〉  キャスリーン・スレイニー(仲嶺真 訳)『心理学における構成概念を見つめ直す──歴史・哲学・実践の次元から』 (金子書房、2024年)
  • 第1章 序論
第Ⅰ部 歴史的次元からみた構成概念妥当性
  • 第2章 歴史的な先駆者と初期のテスト法の理論
  • 第3章 構成概念妥当性理論の誕生
  • 第4章 構成概念妥当性:発展と論争
  • 第5章 妥当性(構成概念妥当性)についての近年の説明
第Ⅱ部 哲学的次元からみた構成概念妥当性
  • 第6章 構成概念妥当性の哲学的背景
  • 第7章 構成概念妥当性理論の哲学をめぐる見取り図
  • 第8章 多少の概念整理
第Ⅲ部 実用的次元からみた構成概念妥当性
  • 第9章 構成概念の妥当性確認:"前線"からの観点
  • 第10章 構成概念妥当性理論の可能性を再考する

課題図書のご購入は各自でお願いいたします。
どれか一つの章について内容紹介をお願いします。(事前に担当希望章をうかがいます)

  • ファシリテーター〉 仲嶺真(なかみね・しん)
  • 〈各回の内容〉
    • 第1回:自己紹介+2章の議論
    • 第2回:3章の議論
    • 第3回:4章の議論
    • 第4回:5章の議論
    • 第5回:全体討論

読書会の進め方について

担当者がレジュメを用意し、発表しながら進めていくという形式で行います。
詳細は、開催1か月前を目処に申込者にお伝えします。

https://ap260120.peatix.com/view