- カール ダールハウス、『音楽史の基礎概念』、角倉一朗訳、白水社、ISBN: 4560026564、2004/03
これは図書館だな。
【追記】
その道の人(某大学常勤、和声学担当)からは、ミヒャリス、角倉一朗訳『図解音楽事典』白水社、5700円(orig. dtv, 2Bde.)を薦められた。ご参考までに。
ご教示どうも。
持ってるけど。値段と厚さのわりに、図表図解が非常に多く、よいです。ま、タイトルに「図解」ってはいってるくらいですんでw
いまさらの観ありともっぱらの評判。
専門家さんたちは当然原著を読んでいらっしゃるわけで。
あえて(高い&古い)翻訳を購入して読むのは、「非-専門家」なのですから、それ(=いまさら)でよいのだし、そういうものでしょう。