2004-04-29 日曜社会学>社会学的告知>(04/05/14-16)法社会学会 soc info 日本法社会学会2004年度大会プログラム http://wwwsoc.nii.ac.jp/hosha/gakkai/conf/2004conf.htm 日時:2004/5/14(金)〜16(日) 会場:立命館大学 告知を pdf で置くのはやめれ。 個々のページに、ホームページへのリンクをつけれ。>担当者 2004年5月14日(金曜日):14:00~16:00 2003年度法社会学会奨励賞受賞会員による講演 阿部昌樹先生「ローカルな法秩序 : 法と交錯する共同性」(勁草書房 , 2002.1) 福井康太先生「法理論のルーマン」(勁草書房 , 2002.2) 5月15日(土)個別報告/ミニシンポジウム 9:30〜12:30 ミニシンポジウム1:法と言語の交錯 司会・コーディネータ:大河原眞美(高崎経済大学) (1) 首藤佐智子(東京大学)「商標問題における類似性判断における言語学的分析の寄与」 (2) 大河原眞美(高崎経済大学)「法領域における言語学の競合的側面」 (3) 橋内武(桃山学院大学)「談話分析と言説分析」 ミニシンポジウム2:司法制度改革の軌跡と展望 司会・コーディネータ:宮澤節生(大宮法科大学院大学) (1) 谷 勝宏(同志社大学)「司法制度改革の立法過程分析」 (2) 山口二郎(北海道大学)「司法制度改革をめぐる制度設計の問題点-法曹人口増のインパクト」 (3) 早野貴文(弁護士)「第二次司法制度改革への展望」 ミニシンポジウム3:現代法理論と人権 司会・コーディネータ:棚瀬孝雄(京都大学) (1) 高橋和之(東京大学)「憲法学の立場から」 (2) 北田暁大(東京大学)「社会学の立場から」 (3) 三島憲一(大阪大学)「思想史の立場から」