- リチャード・ウォーリン、『ハイデガーの子どもたち:アーレント/レーヴィット/ヨーナス/マルクーゼ』、村岡晋一・小須田健・平田裕之訳、新書館、ISBN: 4403120156、2004/04、4,410円
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ウォーリンはパンドラの哲学の箱を開けてしまった。いま、本書における彼の調査・分析によって、大勢の苦悶する人々が創り出されようとしている。---マイケル・エルマース(ダートマス大学)
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(そんなことがもしあるとしたら)そりゃ、そいつらの読み方・つきあい方がおかしかったんだろ。