http://d.hatena.ne.jp/faa/20040424#p1さんところで採取。
- ベルンハルト・ヴァルデンフェルス、『講義・身体の現象学:身体という自己』
鷲田清一・山口一郎監訳、知泉書館、ISBN:4901654306、2004/04、7,140円
なんだこの値段は。
こっちのリストもすごい。たしかにすごい。:http://d.hatena.ne.jp/faa/20040424#p2
少なくともこれ↓
- オッカム 『スコトゥス個体化の理論への批判』(ラテン語対訳版)、渋谷克美訳、5月中〜下旬刊行予定、isbn:4901654314
は買わなきゃいかんかなぁ、──とは思うが、しかし「対訳版」ということだとさらに価格はあがるな。いったい幾らになることやら。