読書会と聞いて。バルトの最後の著作。1980年刊行。
I
- 1 「写真」の特殊性
- 2 分類しがたい「写真」
- 3 出発点としての感動
- 4 「撮影者」、「幻像」、「観客」
- 5 撮影される人
- 6 「観客」——その無秩序な好み
- 7 冒険としての「写真]
- 8 鷹揚な現象学
- 9 二重性
- 10 「ストゥディウム」と「プンクトゥム」
- 11 「ストゥディウム」
- 12 知らせること
- 13 描くこと
- 14 不意にとらえること
- 15 意味すること
- 16 欲望をかきたてること
- 17 単一な「写真」
- 18 「ストゥディウム」と「プンクトゥム」の共存
- 19 「プンクトゥム」——部分的特徴
- 20 無意志的特徴
- 21 悟り
- 22 事後と沈黙
- 23 見えない場
- 24 前言取り消し
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II
- 25 《ある晩……》
- 26 分け隔てるもの、「歴史」
- 27 再認・認識すること
- 28 「温室の写真」
- 29 少女
- 30 アリアドネ
- 31 「家族」、「母」
- 32 《それはかつてあった》
- 33 ポーズ
- 34 光線、色彩
- 35 「驚き」
- 36 確実性の証明
- 37 停滞
- 38 平板な死
- 39 プンクトゥムとしての「時間」
- 40 「私的なもの」/「公的なもの」
- 41 子細に検討する
- 42 似ているということ
- 43 家系
- 44 明るい部屋
- 45 《雰囲気》
- 46 「まなざし」
- 47 「狂気」、「憐れみ」
- 48 飼い馴らされた「写真」
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