でも論文書くなんてめんどくせ。
というか私の場合、この話でまっさきに思い浮かぶのは音楽業界なんだけど。
レコード会社もずっと、すごい量の「プール・ミュージシャン」をかこって来たから。で、ボーカル、ギタリスト、ドラマー、ベーシスト(以下略)を流行にあわせて適当にみつくろってくっつけ、どんどんバンドにして売り出しちゃう、と。もちろんほとんどのバンドは売れないわけだけど、何十個もつくっときゃ、いくつかは流石にアタるから それで商売がなりたつ、と。マンボウみたいなもんですな。
こういうのはソ■ーがいちばんすごい(えぐい)と聞いたけど。
巨大化して いよいよ/ぜんぜん ソロバンがあわなくなっちゃった音楽産業がこれからどうなっていくかも興味深いですなぁ。ていうか嘘ですごめんなさい。ぜんぜん興味ない。
タイムリーに(?)こんなネタが: