ルーマン『パッシオンとしての恋愛』>第6章「過剰のレトリックと不安定性の経験」

読書会@新宿。
30段落〜最後。

Love as Passion: The Codification of Intimacy (Cultural Memory in the Present)

Love as Passion: The Codification of Intimacy (Cultural Memory in the Present)

結局最後までよくわからんかった。
というと、言いすぎだろうか。