よく言うよ。

ちなみにフィヒテの『ドイツ国民に告ぐ』講演の時には、40人しかいなかったらしいですがw。

こんなピアノの発表会なみの閉鎖空間で、

単体でアナウンス一発、しかも告知期間ひと月なし(実施日5月7日。告知開始4月13日)。
この条件で100人集めるって、けっこうすごいと思うんだがどうか。 きみ、できる? ──ていうのはともかくとして、
「閉鎖空間」ってどういう意味だい? 「告知」してんだから「閉鎖」してないだろうにw。
ていうか閉じたとか開いたとかいうなヽ(`Д´)ノ!

定員100名の参加者の多くは、
大塚英志鈴木謙介稲葉振一郎、その他関係者と
ゼミ生によって占められていたそうですね。

そんなことないと思うけどなぁ。



あー。そういや関係ないけど。
むかしブルデュが死ぬちょっと前に日本に来て講演会やったとき*1、おわったあとロビーで、
「な〜んか今日ってー、ヒョウショウの人ばっかり来てない?」

と──周囲に聞こえるよう おおきな声で──ほざいてたヒョウショウ(←なに?)の■カ♀がいたなぁ。と、ふと思い出す雨の昼下がり。

このバ■は、後日「こないだのブルデュの講演会、ヒョウショーのひとばっかだったよ」と友人たちに語ったりしたわけだ。たぶん。
もっともこいつは単に、自分がヒョウショー(←?)に所属していることをすばらしいことだと考えており、そうであるがゆえに周囲のヒョウショー(←?)じゃない人に、自分はヒョウショー(←なに?)の人であることを示したかっただけ、という可能性も小さくはないにちがいないが。

*1:■塚たんが壇上で暴れたとき。ともいう。