開発者たん

こんなひとがつくったらしい。http://www.petoffice.co.jp/meowlingual/honten/01.html

日本音響研究所 鈴木松美博士
日本における音声科学分野の第一人者である日本音響研究所所長、鈴木松美博士が、バウリンガルに引き続き、ミャウリンガルでも開発に協力しています。日本音響研究所の膨大な声紋データと声紋分析技術をもとに開発された“動物感情分析システム”を応用したバウリンガルの発売以来、同システムをネコに応用することはできないかと研究を重ねること1年、ついにミャウリンガルの開発に成功しました。また、バウリンガル同様、ミャウリンガルにおいても、動物行動学の専門家である小暮規夫先生(獣医学博士・小暮動物病院院長)のアドバイスを受け、ネコの行動学に基づいた内容となっています。



猫写真家 新美敬子さん
1962年愛知県豊橋市生まれ。郵便局勤務ののち、テレビ番組制作やコマーシャル・フィルムの撮影現場で、映像と写真を学ぶ。主に海外をフィールドとして、イヌやネコと人々との暮らしに焦点を当てた写真を写真集や月刊誌連載などで発表し、好評を博す。『猫心 世界の猫に会いたくて』『猫を旅する。』『犬を旅する』『マルタ 幸せな猫の島』(以上、河出書房新社刊)、『ベトナム犬の街角』(文春ネスコ刊)など著書多数。自宅では7匹のネコと暮らし、写真家としての立場から、ネコの行動(感情や姿態)の研究に余念がない。



社会コチーク主義的にいってどうよこれ。