(今日のぼやき)

比較的最近の研究動向──ショーター(1975)に対する批判とか(当然あるよね?)、でそのあとどうなった、とか──を誰か教えてくれなさい。とりあえずgoogle:感情革命でググってみたりするがめぼしいものは見つからず。うーむ。


覚悟決めて『女の歴史』読みますか? そりゃきついなぁ....(全何巻よあれ*1。あ、でもとりあえず「中世」と16-18世紀を読んどけばいいか)。
やぁ。こんなの↓でてる。(・∀・)イイ!ね。とりあえずこれ読んどくよw。

内容(「BOOK」データベースより)

  • ブルデューウォーラーステインコルバン、シャルチエら、現代社会科学の巨匠と最先端が活写する『女の歴史』の領域横断性。全分野の「知」が合流する、いま最もラディカルな「知の焦点」(女と男の関係の歴史)を簡潔に一望する。

内容(「MARC」データベースより)


  1. 『女の歴史』への誘い
  2. 『女の歴史』の構成と内容
  3. 『女の歴史』を読む

巨匠とか最先端とか全分野とか最もラディカルとか「知の焦点」とか「領域横断」とか逝ってて恥ずかしくないですかおまいら。
......ぶつぶつぶつ.......

*1:追記:全5巻10分冊別巻二、だった...