比較的最近の研究動向──ショーター(1975)に対する批判とか(当然あるよね?)、でそのあとどうなった、とか──を誰か教えてくれなさい。とりあえずgoogle:感情革命でググってみたりするがめぼしいものは見つからず。うーむ。
覚悟決めて『女の歴史』読みますか? そりゃきついなぁ....(全何巻よあれ*1。あ、でもとりあえず「中世」と16-18世紀を読んどけばいいか)。
やぁ。こんなの↓でてる。(・∀・)イイ!ね。とりあえずこれ読んどくよw。
- 藤原書店編集部、『女の歴史』への誘い、藤原書店、ISBN: 4938661977、1994/07、1,020円
内容(「BOOK」データベースより)
- ブルデュー、ウォーラーステイン、コルバン、シャルチエら、現代社会科学の巨匠と最先端が活写する『女の歴史』の領域横断性。全分野の「知」が合流する、いま最もラディカルな「知の焦点」(女と男の関係の歴史)を簡潔に一望する。
内容(「MARC」データベースより)
- 『女の歴史』への誘い
- 『女の歴史』の構成と内容
- 『女の歴史』を読む
巨匠とか最先端とか全分野とか最もラディカルとか「知の焦点」とか「領域横断」とか逝ってて恥ずかしくないですかおまいら。
......ぶつぶつぶつ.......
*1:追記:全5巻10分冊別巻二、だった...