鎌倉駅前の本屋に売っていたCD。
香ばしいジャケット。なんのひねりもないタイトル。
思わず手に取らずにはおられず、速攻購入してしまう。
- 箱石兩三+木村俊介、『おとだま Sound of the Spirits』、(有)風の駅舎、3000円
拍手による遠隔治療能力を所持されておられる気功師さんが、篠笛にあわせて「かしわで」をうつ、というCDなのでした。
おぉっ。ウェブサイト発見。
やべぇ。「音霊・言霊」ってリンク、クリックしてもなんにもみえねぇ。
魂が汚れてるからだらうか。くすん。
でもサウンドファイルはハッケソ:http://www.kazeno-ekisha.com/Hakoishi-kimura3.mp3
ところでこのベタベタなタイトル、誰かほかの香具師も使ってたよな、‥‥とおもってググってみたら土取利行
音霊(おとだま):Jomonko/ Sound spirits of native Japan.