(第一回)滝沢オフにて哲劇新刊の題名が決定されし件に就て


昨日の決定事項のうち、誰も書いていないものが一つあるので忘れないようにメモしておきますが。
哲劇新刊のタイトルは、下記に決定致しました。

『心脳問題2──黄金の枝の謎』




Juneさん曰く:

吉田+八雲コンビは「日本のドゥルーズ-ガタリ」である、あるいはドゥルーズ-ガタリは「フランスの哲劇」である

なんだ。「日本のドゥルーズ騙り」じゃなかったのか。
安心しました。



【追記】050302

 ナイスダンディ所長に「酒井を誘惑汁!」とのご指示をあおったのですが、最近自分としてレアなことに一人ラブラブモードなので、バトンをどなたかにお譲りしたいと思います。

誘惑の件ですが。本人からのワンポイントアドバイス
まず尻魅せ。いきなり。
  ──これは比較的ポイント高いです。



ちなみにあんなあくどい日記書くからにはどんな輩だよ?と思わしき日曜社会学さんの真の姿は超ダンディワイルド路線です。まじびびりました。

なぬ?

【ダンディ】(新明解 http://www.sanseido.net/
─な〔dandy〕 からだつきがスマートな上に、衣服の着こなしもよく、人との応対の仕方などにそつの無い 男性(様子)。
「──な紳士(服装)」

あぁ。
痩せてる、とw。要するに。

ちなみに、「ワイルド」は「〜髭生えてる」ってことね。敷衍するに。