『語る身体・見る身体』

昨日ジュンク堂いったんですよジュンク堂@新宿。
そしたら、いまや「幻の名著」になってしまった感のある山崎・西阪ゴールデンタッグ編『語る身体・見る身体』が置いてあったんです。

語る身体・見る身体

語る身体・見る身体

しかもカバー無しでw。
出版社の在庫もほぼ尽きかけていて、しかも重版される保証はまるで無し。
よい本なので、手元にない人は、いまのうち買っとくのが吉ですよ。>近所のひと

アマゾンでは買えるようになってますねー。