寝過ぎ

朝食。
『社会の社会』読書会および第2回出版企画研究会それぞれのサウンドファイルを聞きながら、議事録作成用のメモ取り。
前者はルーマンの謂う意味での)ゲゼルシャフト」概念とどうつきあうか[BBさん v.s 寝不足で凶悪な面相のsepakたん。途中で私も介入しようとしかけたのだが、放置しておいたほうが面白そうだったのですっかり「見物」にまわっている]
後者はエスノメソドロジー的歴史記述の意義(?)について[U野さんがせっかく素敵な「まとめ」を提示したのに報告者にあっさり流される。こちらは既に3回目の研究会が終わってるのに、2回目の議事録作成が完了していない。急がねば...]
どちらも込み入った話でまとめるのは ひと苦労ですよ。


あとはルーマンとオースティンをぱらぱらする。

法社会学

法社会学

知覚の言語―センスとセンシビリア (双書プロブレーマタ 4)

知覚の言語―センスとセンシビリア (双書プロブレーマタ 4)

あ、サックスも訳さないと....