2007-11-30 木村『共在感覚』 涜 朝食。積んであったものをぱらぱらと。共在感覚―アフリカの二つの社会における言語的相互行為から作者: 木村大治出版社/メーカー: 京都大学学術出版会発売日: 2003/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (8件) を見る評価のむつかしい本ですなこりゃ。 「理論編」は全体的に無駄にスペキュレーティブな感じ。 オートポイエーシスとか言ってるし... つーか俺、なんでこれ買ったんだっけ? いつかまた読む、ということで。