木村『共在感覚』

朝食。積んであったものをぱらぱらと。

共在感覚―アフリカの二つの社会における言語的相互行為から

共在感覚―アフリカの二つの社会における言語的相互行為から

評価のむつかしい本ですなこりゃ。
「理論編」は全体的に無駄にスペキュレーティブな感じ。

オートポイエーシスとか言ってるし... 

つーか俺、なんでこれ買ったんだっけ?
いつかまた読む、ということで。