朝食。
- エリヤフ・ゴールドラット、『ザ・ゴール:企業の究極の目的とは何か』、三本木亮訳、1,680円、552頁、ダイヤモンド社、ISBN:4478420408、2001/05
- 1 突然の閉鎖通告
- 2 恩師との邂逅
- 3 亀裂
- 4 ハイキング
- 5 ハービーを探せ
- 6 つかの間の祝杯
- 7 報告書
- 8 新たな尺度
6「つかの間の祝杯」まで。
朝食。
- 1 突然の閉鎖通告
- 2 恩師との邂逅
- 3 亀裂
- 4 ハイキング
- 5 ハービーを探せ
- 6 つかの間の祝杯
- 7 報告書
- 8 新たな尺度
6「つかの間の祝杯」まで。
このへん↓のからみで
いつになく盛り上がっているわけですが。いま、応答を書いている いとまが まるでありませぬ。
そのうちに、「なんか」は書きまーす。
紹介記事:
東京工業大学の奥村研究室は、ブログ検索サービス「blogWatcher」を8月16日に正式公開した。入力したキーワードに関する評判や登場頻度、注目度などをブログサービス以外のサイトも含めて検索できる。現在は約200万エントリのブログを収集しており、今後は500万エントリまで拡大される予定。
みくしプロフィール欄の「好きな〜〜」に何書くか、と考えてて思い出した本。
これまでに読んだ哲学の本で、こんなにすばらしく役に立つ本はない。
だんとつナンバーワン。いちばん。最強。
もう何年も読んでないけど。
- 第01章 懐疑哲学
- 第02章 古代哲学における懐疑主義
- 第03章 10の方式
- 第04章 人間と他の諸動物
- 第05章 人間の多様性
- 第06章 感覚
- 第07章 情況
- 第08章 場所と置かれ方
- 第09章 混合
- 第10章 量
- 第11章 相対性
- 第12章 平凡と稀少
- 第13章 習慣と確信
古代懐疑主義について論じた哲学史の本が「役に立って」しまうというのは、日常生活で出会う「懐疑の形式」が、ギリシャ時代に出尽くしちゃっている、ということなんだと思います。──とか言ってみるテスト。
昼食。
7「報告書」、8「新たな尺度」。読了。