さねよしいさこのオフィシャルサイトをみていたら、パパ本のアナウンスが。
動物学者だったとわ。てゆかタイトルなげーよ。
- 実吉達郎、『おもしろ動物学者実吉達郎の動物解体新書』、1,470円、254頁、新紀元社、ISBN:4775302914、2004/06
さねよしいさこのオフィシャルサイトをみていたら、パパ本のアナウンスが。
動物学者だったとわ。てゆかタイトルなげーよ。
めでたくも登録者が20名に達しました。
【1】
会話分析/概念分析/ワークの研究などなど、いささか分裂気味になっているエスノメソドロジーの現状に鑑み、
多くのEM者のみなさんにご参集いただいたうえで
「始祖」たちの議論にまで立ち返って
「どうなるどうするエスノメソドロジー」というトピックについて 時間をかけて検討・議論する場=インフラを提供すること。
【2】
(まことに残念なことに)エスノメソドロジスト以外には立ち入って検討されることの あ ま り ない ガーフィンケル&サックスの研究を、
EM者&非EM者がともに検討・議論する場=インフラを提供すること。
「社会学史上の重要な遺産*・資産」として位置づけつつ、
その適切な遺産管理・資産運用を、
多くの非EM者のみなさんにもご参集いただいたうえで* ガー爺はまだご存命ですが。
上記(1)(2)のどちらかにご関心が擦る方であれば どなたでもご参加いただけるものとなっております。具体的には、
- 「社会学的記述」──とか、「社会の記述」とか「社会の観察」とか「観察の観察」とか「近代の観察」とか、ま、なんかそういうのいろいろ含め──についてお悩みをお持ちの方
- EMを勉強したいが難しくてかわなんとお悩みの方。
- ハードコアにEMなお悩みをお持ちのかた。
などなど。です。
──あんまり具体的じゃないですかすいません...。
via 吉川さん@mixi
サイバネティクス(/コミュニケーション理論)との付き合いについて語ってて──吉川さんがそこを引用されていたわけですが──、非常に興味深い。
手に入れないとー。
(入るかな?)