_| ̄|○ ....消しちゃった

id:hidex7777 氏、すまん。せっかく書いたのに、押すボタン間違って21日の分すべてを消去しちゃったみたい。
自分のはてなアンテナに残骸が残ってたので、そこだけピックアップしとくけど、また書き直しますわー。

でも今日はガーフィンケル翁本の当番日なんで、また日をあらためて。



ですな。で、どっちの主張も「直感的にもっともらしいっぽい」ものに思われるわけですが、さらに、この主張がギデンズの主張にレリヴァントである、というのも 直感的にいって もっともらしいっぽい ことに思えます。が、上記の主張↑の正しさを示すのは社会学の仕事ではないので*1、注に必要なのは、まずは発達心理学的な裏付けです。つまり、「発達心理学的にふつーに認められてます」ということを裏付けるような、それ系の文献(ここ10年以内に書かれたもの)を一つ二つもってきて載せておくのがよいと思います。
ヤーブソンの名前を挙げるなら、そのあとについでに、「この点には、すでにヤーコブソン[Jakobson:1957]も注意を促している」とかいう仕方で書くのがよいんじゃないでしょうかな。ちなみに、このネタは、メルポンとかも使ってたと思いますが、でも、そういうの[=哲学文献]ばっかり集めてみても、「もっともらしさ」はぜんぜん上昇しないので....(w*2

*1:というか、すでに心理学者さんがやっちゃってることのはずなので。

*2:と俺は思うけど。