(20041113) 医学・医療における医療人類学の可能性

医療人類学ワークショップ・国立民族学博物館共同研究会
エスノグラフィーの実践:医学・医療における医療人類学の可能性」



はじめに(ワークショップの目的) 江口重幸(東京武蔵野病院)

  • (2)「新生児ケアからみるエスノグラフィーの先」 横尾京子(広島大学医学部・保健学)

インターメッツオ:「エスノグラフィーの知をめぐって」 小田博志(北海道大学文学部)

  • (3)「疫学・医療人類学・政治経済学:医学史と国際保健のトリロジー」 丸井英二(順天堂大学・公衆衛生学)

以降総合討論


  • 参加費:1000円(当日参加可)
  • 主催:国立民族学博物館+東京武蔵野病院+医療人類学ワーキンググループ
  • 連絡先:
    • 〒173-0037東京都板橋区小茂根4−11−11 東京武蔵野病院
      精神医学情報センター:柴木祐子・真島裕子・江口重幸
      (電話代表:03-3956-2136,Eメール:nospam_tosho@tmh.or.jp)