夏休みに贈るベスト経済書１００冊

『週刊東洋経済』（８月７日・１４日合併号）「経営者、エコノミスト、アナリスト、学者５０人が薦める夏休みに贈るベスト経済書１００冊

• • いなば掲示板（避難所）

• 松谷明彦 『「人口減少経済」の新しい公式』 日本経済新聞社、ASIN:4532350956
• 浜田ほか編 『論争 日本の経済危機：長期停滞の真因を解明する』　日本経済新聞社。ASIN:4532132711。
• 岩田規久男編著 『昭和恐慌の研究』 東洋経済新報社。
• 稲葉振一郎 『経済学という教養』 東洋経済新報社。ASIN:4492371028
• 飯田泰之 『経済学思考の技術：論理・経済理論・データを使って考える』 ダイヤモンド社。ASIN:4478210489
• 軽部謙介 『ドキュメント ゼロ金利：日銀vs政府 なぜ対立するのか』 岩波書店。
• 高橋伸夫 『虚妄の成果主義：日本型年功制復活のススメ』 日経ＢＰ社。ASIN:4822243729
• サミュエル・ハンチントン 『分断されるアメリカ』 集英社。ASIN:4087734056
• 藤井良広 『縛られた金融政策：検証 日本銀行』 日本経済新聞社。ASIN:4532350794
• 関岡英之 『拒否できない日本：アメリカの日本改造が進んでいる』 文春新書。

とりあえず一位は買っとくか。