ルーマン『パッシオンとしての恋愛』

ニクラス・ルーマン 『パッシオンとしての恋愛:親密性のコード化』 読書会@新宿。


第5章「恋愛への自由:理想からパラドクスへ」16段落〜。ようやく終了。
「理想」の話から始まった5章。いよいよ本論か。と思いながら読んでいたら章の半分まできたところですぐに話はアヤシくなり、いきなりもう「想像」の話に‥‥‥ 

この「あらすじ」は4章でガイシュツ。
http://d.hatena.ne.jp/contractio/20040708#1089213707
移るのかと思いきや‥‥ 結局ただの「内容予告」に終始。
どんな嫌がらせなのかこれは。
いいから君は
はやく本論を始めないか。
 こら。
沓掛良彦、「トルゥバドゥールと fin' amor」 in 『英語青年』1983年3月号 をコピーしていただきどうもありがとうございました。