朝食。昨日の続き(http://d.hatena.ne.jp/contractio/20050508#p9)。
やはり真面目にヘルトを読み直さんとあかんよなとぞ思い、古典再訪。
読書会参加者のみなさんもこの機会に再読しておこうね♪
でなきゃ1章3節のはなしはわからんし。
アマゾンで検索したら二つヒットして驚いた。
- 作者: クラウスヘルト,Klaus Held,新田義弘,谷徹,小川侃,斎藤慶典
- 出版社/メーカー: 北斗出版
- 発売日: 1997/09
- メディア: 単行本
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- 作者: クラウス・ヘルト,新田義弘,谷徹,小川侃,斎藤慶典
- 出版社/メーカー: 北斗出版
- 発売日: 1988/12/15
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- 第2部 自我の生動性の原態様としての生き生きした現在
- 研究の第二の問題圏への導入
- 徹底した還元
- 自己現在化と自己構成
- 生き生きした現在の謎
- 遍時間的な〈とどまる今〉としての立ちとどまる機能現在
- 生き生きした現在の謎を〈立ちとどまること〉と〈流れること〉の統一という謎へと導き帰すこと
を。
うがー。あたま捩じ切れそうだ(泣。