涜書:ヘルト『生き生きした現在』

昼食。

生き生きした現在―時間と自己の現象学

生き生きした現在―時間と自己の現象学

第二部。振り落とされそうになりながらも、ようやく「謎」(第四章)までたどり着いた。


ところでいまさらながらに気づいたが、この本、電車の中で読むにはちょつとタイトルが恥ずかしい。