で、裏手に山が見えたので登ってみたわけです。
なぜってそこに山があったからさ。
標高 250+-30mくらいしかないんだけど、道がわかりにくくて 頂上にたどり着くまでちょっとたいへんでした。
頂上の展望台には市の嘱託職員(のようななにか)な人が住んでいて、ちょっと話をしていたら、上に登ると「大学院が見えるよ」というので登ってみたわけです。
「おぉ。あそこには知り合いが何人か勤めていましたよ」とかいってみたのだが こちらの事情にはぜんぜん関心ないようで ガン無視されました。いいけど。
で、裏手に山が見えたので登ってみたわけです。
なぜってそこに山があったからさ。
標高 250+-30mくらいしかないんだけど、道がわかりにくくて 頂上にたどり着くまでちょっとたいへんでした。
頂上の展望台には市の嘱託職員(のようななにか)な人が住んでいて、ちょっと話をしていたら、上に登ると「大学院が見えるよ」というので登ってみたわけです。