- 『ヴェーバー、トレルチ、マイネッケ―ある知的交流 (中公新書)』
- 『年金問題の正しい考え方―福祉国家は持続可能か (中公新書)』
- 『国際比較社会学』
- 『“教育”の社会学理論―象徴統制、“教育”の言説、アイデンティティ (叢書・ウニベルシタス)』ISBN:4588099485
- 『だれでも一度は、処女だった。 (よりみちパン!セ)』
- 『分析哲学講義 (ちくま新書)』
- 『ナラティヴからコミュニケーションへ-リフレクティング・プロセスの実践-』
- 『フリーターとニートの社会学 (SEKAISHISO SEMINAR)』
- 『フィクションの哲学』
- 『行動主義と現象学―現代心理学の対立する基盤』
- 『思想 2012年 03月号 [雑誌]』
- 『ドイツ近代史―18世紀から現代まで』
- 『解明 M.セールの世界―B.ラトゥールとの対話 (叢書・ウニベルシタス)』
- 『丸山真男 音楽の対話 (文春新書)』
- 『ハイデガー入門 (ちくま新書)』
- 『その音楽の<作者>とは誰か リミックス・産業・著作権』
- 『心と世界』
- 『ヨーロッパ歴史学の新潮流』
- 『ルーマン・システム理論 何が問題なのか―システム理性批判』
- 『津軽三味線の誕生―民俗芸能の生成と隆盛 (ノマド叢書)』
- 『ローマ法とヨーロッパ (MINERVA21世紀ライブラリー)』
- 『経営者の時代 上―アメリカ産業における近代企業の成立』
- 『経営者の時代 下―アメリカ産業における近代企業の成立』
- 『カント』
- 『理性の考古学―フーコーと科学思想史』
- 『知の教科書 フーコー (講談社選書メチエ)』
- 『フーコーの後で―統治性・セキュリティ・闘争』
- 『ヴィルヘルム・ディルタイ―精神科学の生成と歴史的啓蒙の政治学』
- 『ミシェル・フーコー 考古学と系譜学』
- 『他の岬―ヨーロッパと民主主義』
- 『たった一つの、私のものではない言葉―他者の単一言語使用』
- 『存在の解釈学: 『存在と時間』の構造・転回・反復』
- 『医療現場の会話分析―悪いニュースをどう伝えるか』
- 『エスノメソドロジーの現実―せめぎあう〈生〉と〈常〉 (Sekaishiso seminar)』
- 『マーガレット・ミードとサモア』
- 『科学哲学入門―知の形而上学』
- 『創発の暗黙知―マイケル・ポランニーその哲学と科学』
- 『社会調査と権力―“社会的なもの”の危機と社会学』
- 『現代哲学の名著―20世紀の20冊 (中公新書)』
- 『性現象論―差異とセクシュアリティの社会学』
- 『広告の誕生―近代メディア文化の歴史社会学 (現代社会学選書)』
- 『〈意味〉への抗い―メディエーションの文化政治学』