- アーティスト: Larry Graham
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1996/08/21
- メディア: CD
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お客さま
google:ニコラス・ルーマン+入門書。
帰れ。
涜書:ニクラス・ルーマン『社会的システムたち』
朝食。トッシキ祭りはしばらく「構造」峠攻め方面に 留保無き迂回。普段の半勃起。
- 作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann
- 出版社/メーカー: 恒星社厚生閣
- 発売日: 1995/09
- メディア: 単行本
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4章のストーリーがはっきりしてきたのと相即的に、いままでぜんぜんわかんなかった8章あたりの記述がようやく読めてきた。うれしい。
つーかそんな本書くな。
ところでこれ、装丁かわった?↓ あたらしい版が出た?
- 作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann,佐藤勉
- 出版社/メーカー: 木鐸社
- 発売日: 1985/07/01
- メディア: 単行本
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涜書:ニクラス・ルーマン『社会的システムたち』
昼食。
- 作者: ニクラスルーマン,Niklas Luhmann
- 出版社/メーカー: 恒星社厚生閣
- 発売日: 1995/09
- メディア: 単行本
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観察と機能分析について。たいそう微妙な文言が並ぶ3つの段落。
ひとつめ:
ふたつめ:
みっつめ:
SM診断
(20050730) 哲学/倫理学セミナー
- 平成17年7月30日(土) 14時から16時50分まで
- 発表:佐藤香織「歴史の持つ力」
レヴィナスは、一貫して「歴史」という概念を否定的に扱っている。「歴史」とは「出来事を一つの体系に回収すること」を意味しており、体系に回収することの力を彼は「暴力」と呼ぶからである。ただし、彼は「歴史」を単に否定的に扱うのではなく、「歴史」の持つ力を一方で認めつつ、「歴史」に回収され得ない事柄の次元を浮き彫りにしようとする。「歴史」に回収されないものは、『全体性と無限』においては特に「内面性」および「終末論」の議論において、『存在の彼方へ』においては、「感受性」および「語ること」の議論において確保される。また、「歴史」の持つ力を認める論として、彼による「正義」の概念を検討することが必要となる。
本発表は、「歴史」および「歴史に回収され得ないもの」の内実を明らかにし、一方で「歴史に回収されえないもの」の様々な位相どうしが「歴史」の次元を通じて関連していることを明らかにすること、しかし他方で、「歴史」が「暴力」でありながらも人間にとって必要であることを認めつつ、「歴史」と相関的に語ることのできない「歴史に回収されえないもの」の次元を確保する方法および意義を検討することを目的とする。
- 参考文献
詳細はこちら参照:http://pe-seminar.hp.infoseek.co.jp/
- via 荒谷さん