学会のサイトは
ですが、本日現在行ってもなにもありませーん。(情報提供thanxto花野さん)
日本社会病理学会第20回大会プログラム 9月25日(土)
13:10〜16:30 シンポジウム:社会病理学講座刊行と現代社会[1]
テーマ「現代日本のマクロ・ミクロ社会の病理」 (司会 矢島正見(九州大中央大))
- 報告
- ディスカスタント
9月26日(日)
9:30〜12:30 自由報告部会
Aセッション<生活と福祉> (司会 杉井潤子(奈良教育大))
- 「現代青年の仲間集団における関係性:J.ボードリヤールを手がかりに」藤井友紀(立命館大大学院)
- 「街角から子供を見る:バンコク・サイアムスクエアおよび東京・渋谷における観察から」木口順子(創価大大学院)
- 「大阪市生野区における福祉ネットワークの形成:在日高齢者の生活問題とケアの実態」魁生由美子(瀬戸内短期大)
- 「過労死の研究」前島賢土(桐朋学園大)
- 「「都市と農山村の交流体験事業」の現状と課題:広島県北部三村における「中国山地やまなみ大学」の場合」山本努(広島県立大)
- 「明治初期の農村家計費調査:1876年広島県旧粟根村(現福山市加茂町)の場合」中桐規硯(くらしき作陽大)
Bセッション<親密な関係をめずる問題> (司会 石川義之(大阪樟蔭女子大))
- 「コミュニケーションの不可能性について:ラカン・レイン・ベイトソンの言述をめぐって」馬場佳久(中央福祉医療専門学校)
- 「当事者でない者の<ひきこもり>ラベルの付与に関する研究」檜垣昌也(淑徳大大学院)
- 「沖縄の援助交際」圓田浩二(沖縄大)
- 子ども虐待の背景にある家族病理」花野典子(淑徳大大学院)
- 「継母の呼称と役割アイデンティティ」菊池真理(奈良女子大大学院)
13:30〜16:30 シンポジウム「社会病理学講座刊行と現代社会 [2]
テーマ:社会病理学理論の回顧と展望 (司会:松下武志(日本大学))