お買いもの:アプレイウス『アモルとプシュケ』

contractio2004-09-13

シェイクスピアも親炙し、エズラ・パウンドも心酔した、アプレイウスの「アモルとプシュケ」を、M・クリンガーの挿絵と一緒に楽しむ。巻末には、明治34年の戸沢姑射氏訳述の復刻(「愛と心」)も付録として加えた。



ラ・フォンテーヌ Les Amours de Psyche et de Cupidon は日本語で読めますか?